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更新日:2018年11月1日

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環境保全型農業直接支払交付金の取組に係る国際水準GAP研修会を開催しました(平成30年7~9月)

 環境保全型農業直接支払交付金(環境直払い)とは、環境保全に効果の高い営農活動に対して支援を行う事業です。これまでは「エコファーマー(*1)認定を受けていること」が必要でしたが、平成30年度からはこれに替えて「国際水準GAP(*2)の実施」が必要となりました。そこで、松本農業改良普及センター、松本地域振興局農政課では国際水準GAPについての理解を深めていただくため、環境直払いに取り組む農家を対象に研修会を開催しました。

 研修会では、食品安全、環境保全など、国際水準GAPの実施と言われても、何をやるのかわからないといった声も多く聞かれました。それぞれの言葉は抽象的で難しいですが、「農薬は、容器のラベルに書かれている登録内容や、最新の登録情報を確認して使用する」、「農作業事故を未然に防止するために、作業環境を改善する」など、農業者が普段から行っていることの多くがGAPの実践となることを説明しました。本研修会は7~9月にかけて3回開催し、約60名の農業者に受講していただきました。今後、普及センターではGAPの実践に向けた活動を展開していきます。 

*1:「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」に基づく土づくり技術・化学肥料低減技術・化学合成農薬低減技術を組み合わせた計画を作成し都道府県知事の認定を受けた農業者の名称です。

*2:GAPとは「Good Agricultural Practice」の頭文字をとったもので、「良い農業の実践」すなわち「適切な農場管理とその実践」とされています。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における食材調達基準の要件とされたことで、注目を浴びています。国際水準GAPでは、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、農業経営管理に取り組むこととされています。

201807GAP

研修会の様子

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県松本農業改良普及センター 

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1947

ファックス番号:0263-47-6594

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