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更新日:2018年4月1日

松本地域振興局

25年度手づくり農村応援隊活動報告(松本市波田)

波田堰探検と鱒つかみ

平成24年9月1日(日曜日)に「波田堰土地改良区」「波田堰の水辺を活かそう会」の主催で松本市波田地区の農地約280haを潤している用水路「波田堰」を広くPRするため、『波田堰探検と鱒つかみ』が開催されました。手づくり農村応援隊にとっては昨年に引き続きの参加となります。歴史ある農業用水路に地域の方々が少しでも関心を持ってもらえる事を願い、お手伝いさせて頂きました。

イベント内容は用水路の中のゴミを拾いを行う『波田堰探検』と、子どもたちなどによる『鱒つかみ』です。広く堰に親しんでもらうことを目的としており、今回のイベントにも親子連れを始め、大学生等、市内外から約100人に参加していただきました。

〇実施団体

主催波田堰土地改良区波田堰の水辺を活かそう会の皆さん

協力関東農政局中信平二期農業水利事業所

松本地方事務所農地整備課(手づくり農村応援隊)

〇場所松本市波田(親水公園~群道坂までの水路内)

〇日時平成24年9月1日(日曜日)8時30分~12時00分

〇参加者約100名(主催者、協力者を除く)

《《《イベントの様子》》》

【イベント準備】

『鱒つかみ』のため、水路上下流に網を張り、鱒・岩魚を皆で協力して放流します。

イワナ放流   鱒水路へ

【イベント開始】

(1)『波田堰探検』

開会式を終え『波田堰探検(ゴミ拾い)』が始まりました。

子ども達やお父さん、お母さん達も一生懸命ゴミを拾っています。

ゴミ拾いの途中、元気なカエルもいましたよ。(すぐに逃がしました。)

堰の途中には東屋、小水力発電のための水車等あり堰沿いは周辺住民の散策コースにもなっています。

ゴミ拾い   カエル

(2)学習会

『波田堰探検(ゴミ拾い)』に続き、波田堰についての学習会があります。

先生は波田堰土地改良区、国営中信平2期事業所の皆さんです。

農業に水が欠かせない事や、地域の農業用水がどの様に流れているかなど、

とても解り易い説明をして頂きました。

事業案内

(3)『鱒つかみ』

波田堰土地改良区理事長さんの合図で、メインイベント『鱒つかみ』がスタートしました。

(放流した魚は鱒900匹、岩魚100匹です。)

合図の後は皆、一斉に堰の中に入っていきます。(水が冷たい、気持ちいい。)

魚を手にした子ども達はみんな笑顔。大漁大漁。

つかみ取り

つかみ取り2

(4)イベント終了

イベントは今回も大成功、参加した皆さんは満足そうに帰っていきました。

【作業後記】

『波田堰探検と鱒つかみ』をとおし、地域の大切な農業用水路である「波田堰」を知ってもらい、親しんでもらいたいという趣旨を多くの人に感じてもらえたように感じました。

地域の宝である子ども達が、ゴミ拾いや鱒つかみをとおして、自分たちが食べているお米の生産に必要な水が、多くの人達の努力によって波田堰から田んぼに運ばれ、その水を使って多くの農家の皆様が一生懸命お米作りをしていることを今後理解をしていってくれればいいなあって思っています。

来年もイベントが継続し、これがきっかけとなり、より多くの人に興味を持ってもらえたらありがたいです。

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お問い合わせ

所属課室:長野県松本地域振興局農地整備課

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1918

ファックス番号:0263-47-7823

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