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更新日:2018年4月1日

松本地域振興局

22年度手づくり農村応援隊活動報告(生坂村宇留賀地区、南平地区)

元気づくり支援金~オラたちでやらずわい事業(生坂村)~

生坂村では「地域でできることは自分たちの手で」を目標に、県の「地域発元気づくり支援金」を活用し、地域住民の皆さんが一体となって作業を行う「おてんま(※)」で集落内の農道補修、舗装を行っています。本年度は、宇留賀地区及び南平地区において農道のコンクリート舗装を行い、手づくり農村応援隊も作業に参加させていただきました。自前のコテや自作のトンボ、うま、ほうきを使って仕上げるなど、手づくり感の強い農道工事を体験させていただきました。

(※)この地域では自分たちの施設を自分たちで維持補修する作業を“おてんま”と呼んでいます。

○実施団体生坂村宇留賀地区、南平地区の皆さん

○場所生坂村宇留賀及び南平集落

○日時平成22年11月20日(土曜日)、31日(日曜日)9時00分~12時00分

○参加者約20名

宇留賀及び南平の皆さん及び松本地方事務所農地整備課(手づくり農村応援隊)

 

作業の様子■

作業前完成

【作業中の様子】

(1)準備

・路盤工及びコンクリート舗装用型枠は、事前に作業が行われており、当日の作業の内容は、

舗装用コンクリートの打設です。

(2)コンクリート舗装の打設状況

・ミキサー車から出る生コンクリートをとんぼやスコップで敷き均します。

・仕上げは「うま」と呼ばれる道具で均し、細部はコテで行います。

・作業に使用する道具は手づくりのものが多く、「うま」や「とんぼ」もお手製です。

(3)完成

・きれいなコンクリート舗装道路の完成です。2集落(3箇所)で延長約290mを実施しました。

・ご苦労様でした。

【作業後記】

“おてんま”自分たちの施設は自分たちで維持補修する。

自作の道具からも見て取れるように、「自分たちで・・・、自分たちが・・・」という思いがあること

を作業を通して強く感じました。今回の作業で集落にコンクリート舗装の道路を残すことが出来

ました。

きっと道路と一緒に“おてんまの”精神も次の世代に受継がれていくのだろうと思います。

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県松本地域振興局農地整備課

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1918

ファックス番号:0263-47-7823

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