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更新日:2018年4月1日

松本地域振興局

21年度手づくり農村応援隊活動報告(安曇野市)

■農地・水・環境保全向上対策 ~ 自然石を使った農業用水路の改修 ~

 「上鳥羽地域農地・水環境保全会」 では、「農地・水・環境保全向上対策」を活用して、古くなった農業用水路を手づくり で石積み水路に改修する取組みを行っています。取組みは本年度で3年目を向かえ、今回は農家、地域住民の皆さん、手づくり農村応援隊も参加 させて頂き、昨年度に改修した水路の東側の護岸に引続いて、同区間の西側を自然石を使って改修しました。
これまでに、全長約50mの石積み水路が完成しましたが、更に本年度はその上流を石積みに改修する予定です。

 ○ 実施主体 上鳥羽地域農地・水環境保全会

 ○ 場所 安曇野市豊科立石

 ○ 日時 平成21年10月18日(日) 8:00~16:00 

 ○ 参加者   約 23 人
 上鳥羽地域農地・水環境保全会の皆さん
 松本地方事務所農地整備課 (手づくり農村応援隊 5人)  

 

 ■作業の様子■

 ① 開会と作業の説明

 会長より開会のご挨拶!3班に分かれて作業が始まりました!

  
 (作業前の説明) 石積み水路づくりのスタートです!

 ② 作業中の様子

  集落内から直径約30cm前後の大きな石を一つ一つ軽トラに乗せて運びます。水路には丸太、栗石で基礎を作 り、石工さんを中心に丁寧に石を積んでいきます!

   
 重たい石も力を合せて運びます!   翌日は腕が筋肉痛に・・・。 

   
 基礎に使う間伐材。長持ちするように皮を剥ぎます。 石工さんを中心に丁寧に積んでいきます!

③ 完成写真

 
   
 施工前 施工後
 最後にアヤメを植えて完成です。アヤメの根が伸びてくると石積みも安定するそうです。
 来年、ホタルの舞う姿が楽しみですね☆

○ 感想

 昨年度に引続き、今回の作業で 延長約30mの見事な石積みの水路が完成しました。保全会の皆さん と一緒に汗を流し活動させていただくことで、用水路など農業用施設と地域の方との関わりや地域の方の思いを感じるとともに、石積み作業の大変さ、またこのような活動を継続させていくことの難しさの一面も勉強させていただきました。しかし、自ら汗を流して整備した水路で蛍が舞う姿が見られるとうれしく思いますし、 大変な作業であるほど愛着が沸くものではないかと思います。今後とも末長くこの水路が大切に使われていってほしいと思います。 

○ 報道

 信濃毎日新聞 10月19日(月)朝刊 掲載
 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県松本地域振興局農地整備課

長野県松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1918

ファックス番号:0263-47-7823

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