ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 『県民ホットライン』2026年3月分(月別) > 長野県(日本一)観光アピールの強化について

ここから本文です。

更新日:2026年5月26日

長野県(日本一)観光アピールの強化について

ご意見(2026年3月6日受付:Eメール等)

提案ではなく、要望です。以下は、長野県の強みが全くアピールされていない事項です。承知の事だと思いますが、全くそこに力が注がれていないと年々思います。県政が先頭に立って活動してほしいです。

1.そば県、日本一のそば店舗数で、信州そばと言っている割に、他県のそばが美味しいといわれている始末。信州そばの魅力が全く発信できていないと感じる。

2.信州そばには、地域よって(戸隠、すんき、富倉、唐沢、行者、韃靼(だったん)、小諸、等々)いろいろな日本でも誇らしい食べ方のそばがあるのに、県民だけが知っていて、県外の人は知らないと感じる。「ざるそばが美味い」ことだけしかない。多種多様のそばのアピールが全くない感じる。そのため、信州そばという魅力がなくなっていると感じる。

3.ワサビは生産量日本一にも関わらず、静岡県の方が有名と感じる。

4.ブドウはワイン用ブドウは日本一の生産量なのに、山梨県が有名と感じる。食用ブドウも知名度が山梨に負けていると感じる。ブドウ三兄弟は県外の人は全く知らない感じる。ブドウといえば、山梨だろうといつまでも言われていると感じる。

5.生プルーンは長野県が生産量日本一で、ドライフルーツとは全くの別物の魅力があるのに、生プルーンは県外の人は、全く知らないと感じる。食べたこともないと感じる。発信力が無さすぎ。

6.ワッサーという長野で開発したとても魅力あるフルーツがあるのに、県外の人は知らない感じる。5と同じ。

7.日帰り温泉数日本一なのに、温泉のイメージは薄く、隣接県の方が有名と感じる。「温泉むすめ」が全国トップクラスなのに、もっと活躍させてほしい。

8.山岳県としてもっと山の魅力・リゾートをアピールしてほしい。登山は、富士山、高尾山が人気と感じる。長野には、北・南・中央アルプスの他、八ヶ岳、御嶽山、浅間山、高原とたくさんの魅力ある山があるのに。山岳リゾートと言えば、上高地なのに、上高地より岐阜の平湯へ行く方が交通網が整っていると感じる。

9.寒天は、長野県が生産量日本一なのに、一時ブームはあったが、その後、それに甘んじ、全く活動がないと感じる。

10.高原レタス日本一生産量の川上村。県外の人は知らないと感じる。もっと発信すべき。

11.移住候補地として、人気のため、それに応じた企業誘致をすべき。働く場所があってこその移住。他の人気の県には、大きな企業がたくさんある。移住しても戻ってしまいます。

12.味噌生産日本一なのに、味噌と言えば、八丁味噌、仙台味噌、九州豆味噌、札幌味噌ラーメンのイメージがある。味噌と言えば信州というイメージが無いと感じる。

13.エノキ、ブナシメジ、エリンギ、マツタケ、きのこ王国のはずなのに、知名度が全くないと感じる。「雪国まいたけ」の方が有名と感じる。

14.隣接県が多いけど、関東、東海、北陸にアクセスしやすいという発信がない。

15.県歌、県花、県木、県鳥、県民手帳は、どれも他県に比べ特徴があるのだから、もっとアピールしてもいいと思う。

16.野辺山、阿智村、小川村など、星の綺麗な場所が全国でも誇れるんだから、もっと発信すべき。

17.日本一の宿場町、奈良井宿、妻籠宿をもっとアピールして、木曽のヒノキ、漆器、お六ぐしが廃(すた)れないように、長野の伝統文化を守ってほしい。

18.長野県出身の偉人が全くアピールされていないと感じる。小林一茶、草間彌生、久石譲、新海誠、山崎貴、武論尊など。真田幸村は上田市がものすごくアピールしているが、鳥取県と言えば、世界的に有名な漫画家を想像でき、そのくらいのアピールをしてもいいと思う。みんな世界的な有名人なんだから。

19.長野に来たら、信州和牛、信州サーモンが食べたいというような、ブランド肉、魚をもっと、飲食店・全旅館・ホテルでアピールしてもいいと思う。

20.長野の冬のスポーツと言えば、スキー、スノボーだけじゃなく、スケート、カーリングも広めるべき。

21.長野は駅伝は強いが、県内企業に受け皿がなく、他県へ流出していると感じる。最近では、駅伝文化も他県の方が盛ん。小学校からもっと走る魅力を盛り上げてほしい。

22.長野県はフルーツ王国、野菜王国ともっと言ってもいいと思う。

他にも、長野日本一はありますが、書ききれないほどです。長野の魅力をもっともっと発信して、移住者を増やし、人口を増やしていって、若者が住みたいというような魅力のある県にしていってほしいです。私も長野県が好きで戻ってきました。しかし、その魅力の発信力が全くないと感じ、ここに書かせて頂きました。宜しくお願いします。

回答(2026年3月31日回答)

長野県産業労働部営業局長の田中英児、観光スポーツ部長の高橋寿明と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました長野県(日本一)観光アピールの強化に関するご要望について、お答えします。

この度は、県の行う観光アピールについて貴重なご提案をいただき、誠にありがとうございました。投稿者様のお言葉から長野県に対する熱い想いと、長野県の魅力が伝わらないもどかしいお気持ちを受け止めさせていただきました。
現在、県では、令和元年度に長野県営業本部を設置し、県産品の販路開拓、拡大、情報発信を目的に、「稼ぐ力」と「ブランド力」の向上を目指し、生産から販売まで一貫したマーケティング支援体制を構築しています。また、長野県観光を取り巻く環境の変化を踏まえ、本県観光施策を計画的かつ戦略的に推進するため、長野県観光戦略推進本部を設置し、観光に関する施策の総合的な調整及び効果的な推進に努めております。

投稿者様がご指摘のとおり、長野県は観光、農畜産物、加工品等、他県に負けない資源を数多く持っていますが、全国的な知名度という点では、一部の観光地や農産物は知られているものの、知られていないものも数多くあるのが実情です。投稿者様からいただいたご要望を踏まえ、長野県の魅力発信に努めてまいります。
例えば、信州そばに関しましては、信州そばの魅力発信や品質向上、次世代への継承に取り組むため、令和7年にそば生産者や自治体などで構成される『信州「そば県」推進協議会』を設立し、安定生産や品質向上に向けた研修会を開き、食文化の発信を行ってまいります。
農畜産物や加工品に関しましては、重点販売品目を定め、国内外の商談会や展示会、大型商業施設でのフェア等を通じて、バイヤーや消費者に対し直接魅力を伝え、農畜産物等の消費拡大、販路開拓・拡大に資する取組を行ってまいります。
令和8年度は、長野県政150周年の節目の年ですので、この機会に、県民の皆様とともに長野県の歴史を振り返り、お住まいの地域で脈々と受け継がれている文化や風土を顧みる機会となるよう、様々な取組を行ってまいります。

なお、長野県は観光誘客や地域活性化を目的として、長野県の10地域振興局などの職員が、地域の旬なイベント、ディープな観光スポット、特産品、郷土の話題を毎日発信する公式ブログ「長野県魅力発信ブログ」を運営しています。「北信州」「松本」「木曽」「南信州」など、エリア毎のブログに分かれており、より深く地域に根ざした情報が発信されています。さらに、観光スポット、温泉、グルメ、郷土料理、伝統工芸、農業事情、地域の歴史や方言など幅広いテーマをカバーし、地域の「魅力」や「価値」を県内外へ伝え、交流人口の増加や県産品のPRにつながる情報を発信しております。投稿者様からご提案いただいた長野県の強みをアピールする方策の1つとして、一度ご覧いただけますと幸いです。
なお、年間300万アクセス数をいただいている「長野県魅力発信ブログ」では、地域の旬なイベント、ディープな観光スポット、特産品、郷土の話題を毎日発信しています。今後はご指摘いただいた点もふまえて発信してまいります。

以上、ご提案への回答とさせていただきます。
また、本件回答については産業労働部営業局と観光スポーツ部が所管する回答となりますが、ご不明な点について、営業局メディア・ブランド発信担当次長:山浦義晴、担当:メディアブランド発信担当までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:産業労働部/営業局/メディアブランド発信担当/電話026-235-7249/メールeigyo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:商業・工業・観光)(月別:2026年3月)2025000655

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?