ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 『県民ホットライン』2025年1月分(月別) > 県委託業務の納期設定に関する意見について
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更新日:2025年2月28日
いつもお世話になっております。
貴自治体から委託いただいた業務に関して、納期設定について意見を送らせていただきます。
現在の貴自治体との契約では、納期が土日祝日を含む日数で設定されておりますが、県の条例や規則等で、納期設定に関する規定がおありでしょうか。
複数の部署から委託をいただいておりますが、どの部署もほぼ同じ納期で、土日祝日が含まれた日数となっており、納期日が土日祝日の場合のみ、その翌平日に延ばせることになっております。
昨今の働き方改革やワーク・ライフ・バランスの推進が重視される中で、土日を稼働日として含めない納期設定が一般的になりつつあると考えます。
(実際に他自治体からの委託業務では、土日はカウントされない納期のところもございます)
こうした観点からも、稼働日を考慮した納期スケジュールを設定をいただけますと、業務がより円滑に進むだけでなく、貴自治体が推し進めようとしている職員の週休3日制なども考慮すれば、県全体としての取組とも整合性が図れるのではないかと考えております。
同じ県内の委託業務である建設や建築分野では、働き方改革の観点から、近年は土日を作業日から除外して工期や納期を計算する方法が採用されていると認識しております。
こうしたルールが他の業務にも適用されれば、より公平で実務に即した納期設定が可能になるのではないかと考えております。
お忙しいところ恐縮ではございますが、ぜひ前向きに御検討いただきたく存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
長野県会計局長の尾島信久と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、県が委託した業務の納期設定に関するご意見についてお答えします。
この度は、県の委託業務について貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。投稿者様がこれまでの県の委託業務を受注された経験を踏まえて、働き方改革やワークライフバランスに対するご意見・ご提言について、そこに至った背景なども合わせてご教示いただくことができ、そのお気持ちを受け止めているところです。
現在、県の委託業務については、案件ごとに業務内容が異なり、画一的な取扱いが困難であることから、県の条例や規則等に納期設定に関する規定は設けておりません。また、ご指摘いただいたように、建設工事につきましては、休日数を考慮した標準的な工期をもとに契約するよう定めておりますが、その他の業務については、各発注機関の判断により、その業務の内容等を踏まえ納期を設定しているところです。
県といたしましても、ご指摘のとおり、働き方改革やワークライフバランスに配慮することは大変重要なことと考えておりますので、建設工事のみならず、委託業務等においても休日を考慮した適正な納期の設定について、契約に関する説明会や通知等により、発注機関に周知・徹底してまいります。
なお、ご要望いただきました投稿者様に受託いただいております委託業務の納期設定につきましては、発注担当課と情報を共有させていただき、今後、土日等を稼働日として含めない納期で発注するよう配慮してまいります。
以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、契約・検査課長:西山広一、担当:契約企画係及び用品調達係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:会計局/契約・検査課/契約企画係、用品調達係/電話026-235-7079/メールkeiyaku-kensa(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:その他)(月別:2025年1月)2024000597
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