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更新日:2024年10月31日

松糸道路計画の進め方に関するお願いについて

ご意見(2024年9月24日受付:Eメール)

阿部知事 様

どうかお読み頂けるようお願い申し上げます。
県民対話集会では、松糸道路に関し多くの意見が出され、それに対し阿部知事からは、住民の合意がなければ前には進めない、とおっしゃって頂けました。
その後、大町建設事務所は説明会やオープンハウスを実施しましたが、それは計画の押しつけや説得でしかなく、とても合意をとるという進め方ではありませんでした。大町建設事務所から阿部知事にどのような報告がされているか分かりませんが、実際、私の周りの人達の不満は高まるばかりで、それは反対活動や自治会単位での請願など、実際に現れています。
大町建設事務所は、住民との意見交換を実施するガイドラインにある第一段階をスキップし(なぜスキップしたかを問い合わせると、ガイドラインに書かれているものは全てやる必要は無い、というとんでもない回答でした)私達からの意見交換会開催のお願いも全く聞き入れてもらえません。
さらに、幅の細いルート帯選定の評価項目は、幅の広いルート帯で差が無いと評価された市街地からのアクセス性の評価に大きく偏ったものになっており、それにつられて住民への影響の評価の度合いがとても小さくなっていました。通常であれば前回差が無いと評価された項目は評価せず、ルートを決める段階なので住民への影響の評価に重さを置くべきと思いますが、全く逆です。私も含め、何名かの者が意見しましたが、取り入れてもらえませんでした。そうなるとそれは意図的なものとしか考えられません。
このようなやり方で住民の合意など得られるはずはありません。阿部知事のお考えが県民対話集会とお変わりになっていなければ、住民との話し合いをしっかりとした上でのルート検討、ルート選定をしてくださるようお願い申し上げます。
最後までお読み頂いてありがとうございました。

回答(2024年10月1日回答)

長野県建設部長の新田恭士と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただいた、松本糸魚川連絡道路計画の進め方に関するご意見についてお答えいたします。
このたびは、県の行う道路計画について貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
投稿者様のご指摘のとおり、道路計画を進めるにあたりましては、地域住民の皆様のご理解やご協力が必要となります。そのため、県では国土交通省の「構想段階における道路計画策定プロセスガイドライン」に準じて、地域の皆様と意見交換を重ねてきております。

松本糸魚川連絡道路計画の大町市街地区間につきましては、地域住民の皆様の意見を計画に反映させるため、全体説明会や地区説明会などを65回開催しています。平成30年度の幅の広いルート帯の検討をガイドラインにあるステップ1(第1段階)から説明を行い、ご意見をお聞きしながら進めております。

評価項目につきましては、恣意的にならないように重み付けや点数化は行わず、できるだけ皆様にわかりやすいように、松糸道路を利用する推計交通量や医療機関までの所要時間等の定量化した項目をお示し、優位性の評価を行っております。今年1月に発表した最適ルート帯の選定にあたりましては、「比較評価結果」だけでなく、「皆様からのご意見」、「大町市の考え方」等を踏まえ、総合的に判断しております。
これから行う詳細なルート線の検討にあたっては、地域住民の皆様に、引き続き丁寧な説明を行い、ご理解、ご協力をいただきながら進めてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路建設課長:増澤邦彦、担当:計画調整係まで、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。


【問合せ先:建設部/道路建設課/計画調整係/電話026-235-7304/メールmichiken(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:まち・みち・かわづくり)(月別:2024年9月)2024000380

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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