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更新日:2020年3月31日

長野県内のCOVID-19患者の受け入れについて

ご意見(2020年2月25日受付:Eメール)

ご意見失礼致します。
今長野県内の数箇所の受け入れ可能な医療機関でクルーズ船の乗船者を受け入れている状態ですが、風評被害など様々な問題もあり医療機関名や個人名等の公表はしないことに対しては良いのですが、県内で今どれだけの人数が受け入れられていて、それぞれの病状の軽重度や回復されてる方、もしくは回復して長野県から自分のお住まいの県に戻られた方など、出入り総数の状況等は県民に発信するべきなのではと思います。私の家族は国指定難病ですがお世話になっている医療機関が埋まってしまうのでは等大変不安な毎日を送っています。同じように高齢者や乳幼児、妊婦の方なども相当な不安とストレスがあり体調を崩す方も少なくありません。
詳細(個人情報)などを公表する必要はありませんが、県内に今いる感染者数、回復されて帰られた方の人数くらいの情報は県民に報告して頂けたら幸いです。ぜひご検討の程宜しくお願い致します。

回答(2020年3月2日回答)

長野県健康福祉部長の土屋智則と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、新型コロナウイルス感染者受け入れに関するご意見についてお答えいたします。

現在、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大しており、国内の複数地域で感染経路が明らかでない感染例が報告されており、長野県内においても感染者が発生している状況であること、また、ご家族が難病を患っておられるとのことで、さぞご心配のことと心中お察し申し上げます。
長野県では、「長野県新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、医療機関、市町村などと連携して、県民の皆様の不安の解消、感染の防止に取り組んでいるところです。
そのような中で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から、新型コロナウイルス感染者を、県内の医療機関で受け入れております。同船内で多くの陽性者が確認されており、近隣県のみの受け入れでは十分でない状況にあること、また、人道上の観点からも、受け入れることとしたものです。
県では、医療機関名の公表が、住民不安や医療機関への風評被害、患者の方のプライバシー侵害につながるといった不安があるため、国の発表内容に合わせ医療機関名は公表しておりませんが、感染者数については公表しておりますので、お伝えいたします。
長野県内の医療機関で受け入れたクルーズ船からのコロナウイルス感染者は13人でございましたが、4名が退院され、3名が県外の医療機関へ転院いたしましたので、3月2日現在、県内の医療機関には6名が入院しております。
その他に、長野県内で発生した2名の感染者についても県内の医療機関で入院しております。

貴殿には、国や長野県が発信する正確な情報に基づいて行動していただくとともに、ご心配な場合は、県内11の保健所及び県庁に相談窓口を設けておりますので、そちらをご利用いただきますようお願いします。

なお、長野県が発信する新型コロナウイルス感染症についての情報は、次に掲載されています。
https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/bukan-haien.html

また、厚生労働省のホームページには「新型コロナウイルスに関するQ&A」が掲載されていますので、参考になさってください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、衛生技監兼保健・疾病対策課長:德本史郎、担当:感染症対策係までお問い合わせください。

【問合せ先:健康福祉部保健・疾病対策課/感染症対策係/電話026-235-7148/メールhoken-shippei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2020年2月)2019000784

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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