ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県民ホットライン > 県民ホットライン過去のデータ(月別) > 「県民ホットライン」2020年2月分(月別) > 新型コロナウイルス流行に備えた発熱外来の設置について

ここから本文です。

更新日:2020年3月31日

新型コロナウイルス流行に備えた発熱外来の設置について

ご意見(2020年2月18日受付:Eメール)

いつもお世話様です。早速で恐縮ですが、2月17日現在、新型コロナウイルスは日本国内で流行の兆しを見せており、状況が変わりました。つきましては、長野県市町村に感染拡大防止の為、発熱外来を早急に設置願います。多くのウイルス検査を行い、感染者と非感染者の仕分けをし感染者の病院への侵入を防がなければなりません。感染者が病院へ侵入すると院内感染の可能性が高まり、医療崩壊につながります。医療スタッフに感染させてはいけません。発熱外来は病院外へ設置してください。設置場所は、公民館とか体育館で構いません。ここで検体を摂取し、検査機関に届けてください。判定結果は、接触を避ける為PCやスマホのメール、電話にて連絡してください。陽性の方のみ翌日再度発熱外来に来て頂き、解熱剤を渡してください。検査対象者は発熱した人全員です。検査に次ぐ検査です。PCR検査機器は各地域の機関に多くあると聞いています。検査試薬は国内の試薬メーカーが大増産すれば供給に問題はないと思います。もし県市町村で検査機器、検査試薬が不足しているのであれば、それは国に供給のサポートをお願いしてください。陽性の方は隔離です。隔離場所は、国県市町村が保有する衛生的に過ごせる公共施設です。衛生的に過ごすには、洗濯ができ、乾燥が出来る事が条件です。洗濯機及びコインランドリーにある強力な乾燥機を、人数にあう分設置してください。軽症者はこの施設で自立生活をする事、非感染者は立ち入らない事、各々助け合いながら清潔に、明るく新型コロナウイルスと向き合いながら生活し、回復を目指す事。重症者が問題です。第二種感染症指定医療機関の病床は長野県に44床しかありません。これしかないので、すぐ一杯になり不足すると思います。不足分したら、やはり公共の施設を、臨時野戦重症患者対応病院としてください。一般の病院は医療スタッフへの感染を考えると、医療崩壊の危険が高くやめた方がいいと思います。もし感染者用公共施設がなくなった場合は、民間ホテルを借り切ってください。その頃には、ホテルは空の状態だと思います。それでも隔離場所がなくなったら、自宅にて自己隔離です。くどいようですが、医療崩壊を起こさないよう、くれぐれも宜しくお願い致します。

回答(2020年2月26日回答)

長野県健康福祉部長の土屋智則と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、新型コロナウイルス感染症に関するご提案についてお答えいたします。

現在、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大しており、国内においても人から人への感染が確認されている状況であることから、長野県では、「長野県新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、医療機関、市町村などと連携して、県民の皆様の不安の解消、感染の防止に取り組んでいるところです。
そのような中で、現在新型コロナウイルス感染症が疑われる方は、県内11か所の保健所に設けられました「有症状者相談窓口」へご連絡いただき、必要に応じて、帰国者・接触者外来と調整し、確実に受診していただいております。
帰国者・接触者外来にて診察の結果、必要な場合は、長野県環境保全研究所、長野市保健所環境衛生試験所にて検査を実施しており、今後も必要に応じて体制の拡充を行ってまいります。検査状況については、長野県公式ホームページに掲載しておりますので、ご参考ください。
なお、今後県内で患者が多数発生した場合に備え、現在入院医療体制の整備をしております。ご提案のありました公共施設やホテルの利用については、医療設備及び医療スタッフの配備が困難であり、現段階では難しいと考えられる為、医療機関での入院治療となりますが、患者を受け入れる医療機関のスタッフの確実な感染防護具の着用や他の患者と接触しないような院内の動線を検討することで、医療機関での感染防止に努めてまいりたいと考えております。

貴殿からいただいたご提案を参考に、今後もより一層県民の皆様の不安を解消できるよう努めてまいりたいと存じます。
なお、長野県が発信する新型コロナウイルス感染症についての情報は、次に掲載されています。
https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/bukan-haien.html

また、厚生労働省のホームページには「新型コロナウイルスに関するQ&A」が掲載されていますので、参考になさってください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、衛生技監兼保健・疾病対策課長:德本史郎、担当:感染症対策係までお問い合わせください。

【問合せ先:健康福祉部保健・疾病対策課/感染症対策係/電話026-235-7148/メールhoken-shippei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2020年2月)2019000758

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?