ここから本文です。

警察署協議会 > 諏訪警察署協議会 > 諏訪警察署協議会開催結果

更新日:2026年2月27日

諏訪警察署協議会開催結果

開催日時

令和8年2月17日(火曜日)15時00分~17時00分

開催場所

諏訪警察署

出席者

  • 警察署協議会長以下7名
  • 警察署察署長以下9名

議事概要

諮問事項に対する回答

諮問事項に対する回答

第1回諏訪警察署協議会において諮問した事項につき、委員に提言を求めたことから、同提言に対する取組状況等を報告した。

 

諮問事項「防犯カメラの設置促進方策について」

【委員】

  • 一般家庭や企業に一台でも多くのカメラが設置されるよう、県や自治体が補助金を出して、金銭面で支援したらどうか。

【警察】

  • 平成29年度から「長野県警察街頭防犯カメラの設置促進事業」を実施しており、商店街組合などの自治組織だけでなく、市町村も対象として防犯カメラの設置費用を一部補助している。ただ、一般家庭や企業を対象とした補助については、今後、県や自治体と検討していきたい。

諮問事項「地域住民が求める匿名・流動型犯罪グループ対策について」

【委員】

  • 「高額バイト」という言葉に若者がつられてしまうので、犯罪に手を染めてしまった後の恐ろしさをアピールすると良い。また、もし犯人側に連絡をしてしまい身分証を提示してしまった場合、警察や家族に相談することを周知したらどうか。

【警察】

  • 罪を犯してしまえば、刑事責任を追及され、捜査機関に検挙されてしまうこと、人生を台無しにしてしまうことなど、その恐ろしさについて、あらゆる機会を通じて伝えていきたい。また、身分証を提示してしまうと、それをおとりに匿名・流動型犯罪グループから更なる犯行を誘導されることも想定されるため、万が一、身分証を提示してしまった場合の措置も広報していきたい。

【委員】

  • 自治体と協力して、町内会長や役員を対象とした「諏訪地域匿名・流動型犯罪グループ防犯対策会議」を設けて、犯罪の現状を周知したり、地域での防犯活動をどのように推進するかなどの会議を開催してはどうか。

【警察】

  • 防犯対策会議を開催して直接住民に匿名・流動型犯罪グループの現状や対策について説明することは、非常に効果的であると思われるため、各種防犯活動の機会に併せて、実施していきたい。

諮問事項「高齢者の交通事故、自転車事故防止に向けた効果的な取組について」

【委員】

  • 高齢者が集まるサロンや老人クラブへ行き、自転車のヘルメット着用や安全な乗り方について指導してはいかが。

【警察】

  • 「いきいき元気館」における高齢者の集い、諏訪日赤病院におけるチャレンジ号の身体機能検査、講習を実施している。今後も高齢者の集まる行事や、チャレンジ号を活用するなどして、出前教養、安全指導等を実施していく。

【委員】

  • 高齢者の免許更新や適正検査の期間を短くして免許返納を促すとともに、諏訪市が行っている「ライドシェア」、「チョイソコかりんちゃん(乗車予約・乗車方法)」を充実させたらどうか。

【警察】

  • 高齢者の免許返納については、窓口業務のほか、日頃の警察業務で不適正と認められる者を発見した際は返納を促すなど、警察署を挙げた活動を実施している。「チョイソコかりんちゃん号」は、諏訪市で停留所増設を検討している。下諏訪町の「あざみ号」も利用人数の多い便にマイクロバスの運用を検討している。

意見・要望等

【委員】

  • サイバー攻撃に対して、地元企業があまりにも無防備なため、「サイバーセキュリティに力を入れている地域」と言われるようになりたい。その旗振り役を警察に務めてもらい、行政や各企業と連携を図ってもらいたい。

【警察】

  • 長野県警察のHPでも「サイバーセキュリティ対策」の重要性と具体的対策を掲載するとともに、個別、中小企業向けの講話や防犯診断を行っている。今後も行政、各企業等と連携を図りながらサイバーセキュリティ対策を進めていく。

お問い合わせ

長野県公安委員会
026-233-0110