佐久警察署協議会開催結果
開催日時
令和8年2月18日(水曜日)午後3時30分~午後5時00分
開催場所
佐久警察署
出席者
- 佐久警察署協議会会長以下18名
- 警察署署長以下10名
議事概要
- 管内治安情勢の説明
- 諮問事項の協議(GPS補助事業の周知に対する自治体への申し入れ結果の報告等)
- 意見・要望等
諮問事項「認知高齢者の行方不明事案発生時における早期発見施策について」
GPS補助事業の周知に対する自治体への申し入れ結果の報告
- 佐久市に対してGPS補助事業の普及拡大や警察との連携について申し入れを行ったことを報告した。市では前向きに受け止めていただき、後日佐久市長からSNSを通じて当該周知がなされたことを報告した。
佐久警察署の取り組み結果
- これまでの協議会での意見等を踏まえ、「防災無線の積極的な運用、自治体との情報共有、行政との合同捜索訓練の実施」・「『ライポリス』での積極的な情報発信」・「署員の認知症への理解のための講座開催」・「認知症高齢者家族支援サービスの周知」等を実施したことを報告し、今後の取組予定として、「認知症高齢者の把握」「関係者への各種認知症高齢者支援事業サービスの周知」を説明した。
質疑・応答
【委員】
- 先日、実在する電話会社をかたる者からの不審電話があったが、警察は把握しているか。
【警察】
・電話会社のほか、電力会社や役所、年金事務所等をかたる、なりすまし詐欺を把握している。
【委員】
- 令和8年4月から自転車運転の罰則が厳しくなると聞いたが、どうのような内容か。
【警察】
- 罰則が厳しくなるわけではなく、自転車も車と同様、違反行為が切符処理ができるようになったものである。16歳以上の者が対象となる。
【委員】
- ライポリスは、多くの情報が得られるのでとても便利である。
【委員】
- 佐久警察署で独自に作成した認知症高齢者の行方不明対策としてGPSを紹介するチラシは、社会福祉協議会や高齢者福祉施設等にも配布すると効果的だと思う。
【警察】
【委員】
- 冬期にオールシーズンタイヤで来られる県外車両を見かけるが、坂道で登り切れない場面を見たことがある。条例で規制することができないか。
- 古すぎて効果の無いスタッドレスタイヤを使っている高齢者ドライバーがいる。給油には行くと思うので、ガソリンスタンドで店員からそうした車に声を掛けてもらうよう警察から促してはどうか。
【警察】
- 一律にオールシーズンタイヤを規制する条例の制定は厳しい。
- 交通事故防止の観点から、安全性に問題があるタイヤを見かけたら声を掛けてもらえるようガソリンスタンドの協力を働きかけるご意見は貴重であり、検討したい。