長野南警察署協議会開催結果
開催日時
令和7年12月8日(月曜日)14時00分~16時00分
開催場所
長野南警察署
出席者
警察署協議会会長以下12名
警察署警察署長以下9名
開催概要
諮問事項の協議
諮問事項:「警察官等職員採用募集活動に関する効果的施策」
警察官に対する印象
〔委員〕
- 労働環境は改善されたが、警察に対する周囲の見方は変わっていない。
- ドラマは、本来の警察官の姿を正しく描いていない。
- 苦労話が強調されるため、対象者の親世代からは心配され、人気がない。
- 給料を上げるなどの措置も必要。
- 入校して専門的な知識を学ぶことや、柔道・剣道などの武道を習得することが、敬遠される理由となっている。
- 警察が地域の安全安心に寄与していることを、しっかり説明する
- 保育園、幼稚園に警察官が来る機会が少なく、身近に感じていない。
- 警察官を身近に感じてもらうため、交番や駐在所の警察官が地域に溶け込むことが望ましい。
採用に関する施策提言
〔委員〕
- 災害時の救助や復旧活動のテレビ報道で警察官の姿が映らないことがあるため、マスコミへの対策を強化する必要がある。
- 職業説明会にその学校の卒業生である警察官が参加すれば、関心が高まり、盛り上がると思う。
- 採用対象者は勤務地に関心を持っており、地域的配慮もされることを説明してはどうか。
- 女性の活躍する姿を積極的に発信することで、女性を含めた応募者の増加が期待できる。
- 女性が働きやすい環境を整えれば、職業選択の一つとして選ばれやすくなる。
- 警察官がエッセンシャルワーカーであることを広く周知する。
- SNSで警察活動の内容を紹介するショート動画を発信してはどうか。
- 1DAY職場体験で取調室の様子や警察犬、機動隊、白バイ、特殊車両等経験をすれば関心を持つのではないか。
その他
〔委員〕
- 指導する側も、指導方法が変化していることを認識する必要がある。
- 採用対策だけでなく若年警察官に対する離職防止対策も必要と考える。
- 高校だけでなく、大学や専門学校などへも勧誘の手を広げる必要がある。