長野南警察署協議会開催結果
開催日時
令和7年9月22日(月曜日)15時00分~17時00分
開催場所
- 長野南警察署
- 長野県警察本部通信指令室及び公安委員会室
出席者
- 警察署協議会会長以下13名
- 警察署警察署長以下9名
開催概要
諮問事項:「空き家に対する治安対策」
地域防犯意識の醸成
【委員】
- 以前人が空き家に忍び込んで、花火をしていた例がある。また、倒壊の危険性のある空き家もあり、なんとかしたい。
- 所有者が分からないものや、所有者が分かっても取り壊す費用が無く、取り壊せないなど、いろいろな側面がある。
- 窃盗犯等、周囲の目が届いているか否かが問題となるが、防犯意識の高い地区は朝から見守りをしっかりしている。
- 隣近所で住民を守る意識を地域として醸成していく必要があるのではないか。
警察と行政の連携強化
【委員】
- 昨今は地域コミュニケーションも少なくなってきている。
- 把握については市町村しかできないのではないか。そうであれば市町村のルートを使って把握できるようにしていくのが良いのではないか。警察と市町村との連携による情報交換が必要となってくるのではないか。
警戒の強化
【委員】
- 市内某地区では、支所、区、民生委員等が連携して空き家調査を実施している。
- 山村留学や、Iターン、Uターンで空き家を借りたい、買いたいと言う人いるが、野生動物等の状況もありなかなかむずかいしい。。
- 空き家で困ることは持ち主が分からないことで、また持ち主が分かっても貸したくない、1年に1回来るか来ないかで空き家状態が続くこと。近所でも空き家があれば気にしている。
- 高齢者しかいない部落や、誰もいない部落が出てきており、不審者に対する警戒ができていない。
空き家対策の啓発
【委員】
- 向かいの家が空き家になり、住んでいないと分かれば困ることになるので、見た目で住んでいるのかなと思われる様子を作り出している。
協議会委員を通じた他団体、地域への啓発
【委員】
- 結論は出ないと思うが、今後他の場所で話が出た際に参考としていきたい。
参考意見
【委員】
- 県の某機関では、危険空き家を調べて所有者に連絡を取ったり、最終的に危険な空き家は針金で出入口を縛っておこうなどという意見もあった。