長野中央警察署協議会開催結果
開催日時
令和8年2月12日(木曜日)15時00分~16時40分
開催場所
長野中央警察署
出席者
- 警察署協議会会長以下18名
- 警察署警察署長以下15名
概要
治安情勢等説明
警察署長から管内の治安情勢等について説明があった。
令和7年度警察署協議会代表者会議の出席結果について
会長から、警察署協議会代表者会議の出席結果について報告を行った。
諮問事項「本年度警察署協議会を踏まえて長野中央警察署に期待すること」
【委員】
- 「長野県警察街頭防犯カメラ設置促進事業」について、今後の方針を伺いたい。
【警察】
- 防犯カメラ設置に対する機運の高まりを受け、予算額は増額している。多くの自治体等が本事業を活用できるよう、引き続き積極的に働きかけていきたい。
【委員】
- 高齢者への特殊詐欺等防止対策について、啓発活動を強化して欲しい。
【警察】
- あらゆる警察活動を通じて、被害防止対策に取り組んでいるため、今後も高齢者等が集まる機会を活用し、啓発活動に取り組んでいきたい。
【委員】
- 子どものSNS犯罪の防止や薬物乱用の危険性に関する教育を、学校等と連携して実施して欲しい。
【警察】
- 各教育現場からの要請を受け、各種非行・被害防止教室、薬物乱用防止教室などを実施しているが、今後も各種非行、被害防止活動を実施していく。
【委員】
- 熊対策について、警察官のライフル銃による駆除に関し、今後の方針を教えて欲しい。
【警察】
- 警察官のライフル銃による熊の駆除については、各関係機関と連携して、個々の場面に応じて適切に対処できるよう、各種準備・訓練等を進めているところである。
【委員】
- 緊急銃猟制度が設けられたが、免許交付には厳しさを保って欲しい。
【警察】
- 銃所持許可は厳格な基準の下に行っているが、今後も適正な許可業務に努めたい。
【委員】
- 協議会各委員に、地元地域での各種警察活動等の周知を依頼してはどうか。
【警察】
- 各委員には、それぞれの地域や事業所において警察のPRをお願いするとともに、次年度には地域住民の代表者の集合体である協議会の総意として、認知症高齢者対策に関するGPS補助事業や防犯カメラ設置事業に関する自治体への働きかけを検討したい。
【委員】
- 山間部等に住む人は容易に運転免許証の返納ができないが、どのように交通の安全を保つか。
【警察】
- 県警として安全運転サポート車の普及啓発に伴う乗車体験会や、免許証返納後の移動手段として、シニアカーや電動自転車の試乗会を行っているため、安全教育と啓発活動を両輪で推進していきたい。
【委員】
- 除雪機などの事故リスクへの交通安全対策など、一層の充実を図って欲しい。
【警察】
- パトロールや交通事故対応時に認知した道路状況を道路管理者へ情報提供している。当県では、複数言語による雪道での安全運転に特化したポスター等をレンタカー会社に配布して注意喚起を行っている。
【委員】
【警察】
- 管内実態の把握や職務質問の強化とともに、引き続き警察官やパトカーを積極的に街頭進出させて、見せる警戒を強化していきたい。