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更新日:2026年2月17日

長野中央警察署協議会開催結果

開催日時

令和7年12月10日(水曜日)15時00分~16時40分

開催場所

長野中央警察署

出席者

  • 警察署協議会長以下18名
  • 警察署察署長以下16名

概要

治安情勢等説明

警察署長から管内の治安情勢等について、総務課長から採用募集活動の取組状況について、それぞれ説明があった。

諮問事項「治安を支える人材の確保方策」の協議

「仕事のやりがい等を感じられる取り組み」について

【委員】

  • 警察の「働きがい、やりがい」などを伝えてはどうか。
  • 若者は「何のために働き、人の役に立てるのか」を重視しているため、警察の仕事が人の役に立ち、地域の安心を支えているものかを伝えてはどうか。
  • 小中学校等の仕事体験を、2日連続で実施することも有効ではないか。

【警察】

  • 現在もあらゆる機会を通じて「働きがい、やりがい」等を伝えているが、今後は「何のために働き、どんな人の役に立てるのか」という視点からも取り組みたい。
  • 小中学校等の仕事体験は、調整を図っていきたい。

「SNS等情報発信の有効活用」について

【委員】

  • 「自分にも出来るかも」と思ってもらえる内容を配信してはどうか。
  • 警察官の休日の姿を配信し、身近な存在に感じてもらうのはどうか。
  • 警察官の家族の声を発信して、子ども等が誇りに思える職業であることをPRしてはどうか。

【警察】

  • 1DAY仕事体験の参加者の多くは、SNSの開催案内を見て申し込みしていることからも、今回の意見を参考に充実した情報発信が図れるよう努めたい。

「若者へのアピール活動」について

【委員】

  • 小学生からの憧れが職業選びに直結する子も多いため、小学校等での募集活動を行ってはどうか。
  • 身内に警察官がいることを自慢に思う家族も多いため、就職活動を控えた子どもの親へ募集活動してはどうか。
  • 親の意見等が子どもの進路に影響するため、保護者同席の「1DAY仕事体験」を検討してはどうか。
  • 一般企業では、社員の身内に受験を促し採用する例も多いため、現職警察官の家族へのアプローチも有効ではないか。

【警察】

  • 「1DAY仕事体験」では、特に制限を設けず、小中学生の参加を受け入れているほか、高校大学への訪問も継続していることから、今後もあらゆる機会を通じて更にアプローチしていきたい。
  • 「1DAY仕事体験」では、保護者も同席して多く参加してもらっているが、親世代や現職警察官の家族への募集活動は、新たなものとして前向きに取り組みたい。

「処遇・勤務形態・採用枠に関する事項」について

【委員】

  • 地方公務員の中でも給与が高い水準であることをPRしてはどうか。
  • 警察官の採用上限は35歳以下だが、専門職の年齢引き上げを検討してはどうか。
  • 特技を持った者や専門的知識を有する者の採用を優遇・拡大してはどうか。
  • プロスポーツ選手へのセカンドキャリア活動について、もっとPRして欲しい。

【警察】

  • 給与については、警察官採用パンフレットに明記されているが、継続してアピールしていきたい。
  • 採用年齢引き上げや採用の優遇・拡大については、本部と情報共有したい。
  • プロスポーツ選手のセカンドキャリア活動については、今後も本部と連携したい。

その他意見・要望等

【委員】

  • 各種犯罪もインターネット空間に移ってきていることから、サイバー犯罪などに対応する専門部署が必要なのではないか。
  • 子どもから大人まで参加できる、スマホの使い方講座等を行ってはどうか。

【警察】

  • 小中学校や高齢者に向けたスマホの適正利用については、講話活動をしているが、地区内で高齢者等の集まる機会があれば、要請をいただきたい。
  • 県警として、サイバー犯罪捜査の態勢を強化していることから、今後も各種取締りを強化していきたい。

お問い合わせ

長野県公安委員会
026-233-0110