松本警察署協議会開催結果
開催日時
令和8年2月19日(木曜日)14時00分~16時00分
開催場所
松本警察署
出席者
- 警察署協議会会長以下15名
- 警察署警察署長以下15名
議事概要
- 山岳救助講話「山岳遭難の現状について」
- 警察署協議会代表者会議出席結果報告について
- 1年間協議会委員を務めてみた感想について
諮問事項
研修「山岳遭難の現状について」
「山岳遭難の現状について」と題し、遭難救助現場における天候に合わせた活動や山中の沢における雨天時の増水状況、実際の遭難救助現場における活動状況に関し動画を用いて説明を行った。また、令和7年中の松本警察署管内における山岳遭難発生状況について件数や死者数といった具体的数字を示した研修を行った。
質問・意見等
【委員】
【警察】
- 警察官が出動した救助に係る費用は全て公費となるため、税金を使用することとなる。民間の山岳遭難救助隊員の方が出動した場合には、救助費用を個人又は関係者に請求し支払っていただくこととなる。
【委員】
- 山岳救助に用いる装備品などの耐用年数はどのくらいか
【警察】
- 装備品の種類によって異なるが、おおむね数年で交換時期を迎える物が多く、装備品の状態を確認して適宜交換を行っている。救助活動を行った都度、必ず装備品の状態を確認して使用をしている。
【委員】
【警察】
- 登山をする場合には自分の登山経験等の力量を把握し、自分の登山レベルに合った山の選択や登山ルートを選ぶことが重要である。また天候の確認や装備品・食料・通信機器の確実な携行を行うとともに、単独登山を極力避け、登山届の提出を行った上で、十分安全に配意して登山を行っていただきたい。