木曽警察署協議会開催結果
開催日時
令和7年11月18日(火曜日)15時00分~16時50分
開催場所
木曽警察署
出席者
協議事項
【委員】
- 長野県警を騙る偽警察官に騙されそうになる事件が報道されていたが、注意を促しているにもかかわらず件数が増えている状況に対して、これからの対策はどの様なものがあるか。
【警察】
- 被害の発生や不審電話・メールの受信などの前触れ(前兆)事案を認知した場合は、長野県警察安全・安心アプリ「ライポリス」での情報発信や町村による発生地域での広報など、地域住民に迅速かつタイムリーに情報発信するよう努めてまいりたい。また、各種イベント、地域の高齢者サロンなどの場に警察官を派遣して出前講話を開催して、日々巧妙化する詐欺手口を紹介して、地域住民の詐欺に対する抵抗力と防犯意識の向上(高揚)に努めてまいりたい。
【委員】
- 報道で偽の二次元コードの詐欺が多発していると聞いている。二次元コード決済が多い中、偽の二次元コードを見抜くのは、なかなか難しいと思うが、どの様な対策があるのか。
【警察】
- 二次元コードは、見た目で真正か不正かを見破ることは困難であり、二次元コードを示すことで住民の警戒心を薄れさせる狙いがあるとも言われる。被害を防止するためには、「怪しい二次元コードを読み取らない」「危険サイトへのアクセスを防ぐ機能を活用する」「安全性のある二次元コードリーダーを利用する」「多要素認証を導入する。」「セキュリティ対策サービスを活用する」等の対策を執ることが効果的である。
【委員】
- 子どものスマホ、SNS詐欺や出会い系、書き込みトラブルの対処、指導など、どの様に行っているか。
【警察】
- 警察では、各小中学校を対象に、防犯指導の講演を実施していて、その講演で、スマートフォンの取扱いに対する危険性や、その対策について教えており、今後も続けていく方針である。