飯田警察署協議会開催結果
開催日時
令和6年6月13日(木曜日) 15時00分~17時00分
開催場所
飯田警察署
出席者
会長以下 14名
警察署長以下 10名
議事概要
- 通信事業者によるAIを活用した被害防止対策の研修
- 飯田警察署管内の治安情勢説明
- 諮問事項協議等
諮問事項「電話でお金詐欺被害防止について」
飯田・下伊那地方において、本年も「電話でお金詐欺」被害が発生し、警察では交番や駐在所の広報紙をはじめ、新聞など報道機関を通じた被害防止広報啓発活動を行っているものの被害が後を絶たない状態であることから、通信事業者が行っている詐欺被害防止対策をはじめ、警察署からの被害防止の呼びかけを地域住民に浸透させるための方法について諮問し協議した。
意見、要望等
【委員】
- 詐欺の電話は固定電話と携帯電話とでは、どちら多いのか。
【警察】
【委員】
- 民生委員の会合に警察官が行き、高齢者に通信事業者のサービスを広めて被害防止対策につなげたらどうか。
【警察】
- 現在まで一部の自治体の民生委員と連携して対策を進めているが、さらに拡大していきたい。
【委員】
- だましの手口であるだまし方の会話を、高齢者に聞いてもらうことが大切である。
【警察】
- ケーブルテレビに協力してもらい犯人の声を流すことも検討したい。
- 県警察のホームページでは犯人の声を掲載しているので、聞いてもらいたい。
【委員】
- 投資名目やSNSを利用した被害も多いようなので、30から50歳代の若い世代の被害を防ぐことも大切だと思う。
- 企業の集まりや商工会議所などを活用して被害防止のPRをすればコスト面でもいいのではないか。
- 通信事業者のサービスや被害防止啓発のあり方、県警ホームページのわかりやすさなどを検討して、もっと多くの人に活用してもらってはどうか。
- 本来知ってほしい人に情報が伝わらないことが問題。地区の商工会や地区の文化祭などを活用すればどうか。
- 半強制的なPRが必要なので、自治体発行の広報紙に毎回掲載してもらったらどうか。
- また社会福祉協議会のたよりなども活用すればいいと思う。
- 被害者の手記や体験談などを広報紙に掲載し犯行の手口などを知らせればどうか。
【警察】
- 今回提言をいただいたように公的な広報紙をはじめ、交番や駐在所発行のミニ広報紙などへの掲載、民生委員の協力を得るなど情報発信の方法を考えてまいりたい。