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更新日:2019年12月26日

木曽建設事務所

令和元年(平成31年)木曽建設事務所 おもなできごと

復旧工事の完了と道路の併用開始① 

  •  一級河川 王滝川 王滝村日向淵の復旧工事が完了

 昨年7月に起きた王滝川の河岸崩落は、村道の通行止めを招き、滝越地区が一時孤立する事態となりました。
 その後、急ピッチで災害復旧工事を進めて、今年3月には木曽森林管理署と協働して村道を復旧し、5月には王滝川の護岸工や護床工、川の流れをよくするための山切工など全ての工事が完了しました。

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  • 一般国道 256 号 南木曽町幸助(漆畑拡幅)が完成供用

 鍋割橋(延長31m)や鋼製桟道橋(延長40m)が完成し、4月に供用開始しました。これにより、平成20年度から整備を進めてきた漆畑1・2工区(延長1,650m)が全線完成し、特に大型車の通行に支障をきたしていた急勾配、急カーブが解消されました。

 

災害対応と防災対策に向けた取り組み

  • 台風19号による災害発生を受け職員を派遣 

 台風19号により県内各地で災害が発生したことを受け、直後から佐久地方への町村に復旧応援のため職員を派遣するとともに、10月21日から職員を県庁及び佐久建設事務所へ派遣しました(継続中)。
 また、長野市役所松代支所で被災された方に向けた県営住宅入居受付業務のため、職員を派遣するとともに、長野市穂保地区などへ多くの職員がボランティアとして参加し、住宅の泥出しや片付け、災害ごみの運搬などを行いました。

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  • 木曽圏域大規模氾濫減災協議会の開催

 町村、河川管理者など関係機関が連携・協力して、減災のための目標を共有し、ハードとソフトの対策を一体的、計画的に推進するため、3回にわたり「木曽圏域大規模氾濫減災協議会」を開催しました。各種の情報を共有するなど有意義な会議となりました。

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  •  上松町見帰地区で地区防災マップを作成支援

 上松町見帰地区の区長さんをはじめ 、 住民の皆さんによる4回の懇談会を行い、ハザードマップの情報に加え、自分たちの知っている危険箇所の情報も入れ込み、地区の自主避難ルールを検討しながら、地区防災マップを作成しました。日頃から防災意識を高めて、有事には確実に自主避難行動がとれるよう、上松町により見帰地区全戸に地域防災マップが配布されました。

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  • 危機管理型水位計の設置が完了

 誰でもインターネットを通じ、洪水時に水位を確認することが出来る危機管理型水位計を管内3河川10箇所に設置しました。今後の洪水時に役立つものと期待しています。

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  •  防災対策に向けた研修会の開催

 5月24日に地域防災への理解と防災意識の向上を図るため、東京大学生産技術研究所 目黒公郎教授を講師にお招きし、「総合防災戦略の実現のために」と題して研修会を開催しました。また、6月14日に気象情報の効果的な活用と防災意識向上を図るため、長野県防災総合アドバイザー西出則武先生から梅雨やゲリラ豪雨についての今年の気象傾向と防災対策上の活用方法について、研修会を開催しました。

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想定外事象への対応

  • CSF (豚コレラ)拡散防止のため、県管理道路においても消毒薬散布

 県内初のCSF(豚コレラ感染による死亡イノシシが7月8日に木曽町で発見されました。これを受け、当所では、感染拡大防止対策の一環として、国道361号塩尻市羽渕地籍において7月29日から、飼育豚へのワクチン接種が実施される10月までの間、消毒薬を路面に散布し、車を介した拡散防止に努めました。
 散布に当たっては、道路維持管理用に保有する路面清掃車や国土交通省高山国道事務所から借用した散水車などを活用しました。

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  •  権兵衛トンネル伊那側坑口付近道路崩落による 全面通行止

 10月20日朝6時半頃、木曽北部建設特定共同企業体(木曽土建工業(株))による道路パトロールにおいて権兵衛トンネル伊那側坑口付近の路面下に崩落が発見され、全面通行止としました。この2日後の降雨中、道路延長約6mにわたって路面ごと完全に崩落しました。
 1日も早い復旧に向け、「大規模災害からの復興に関する法律」に基づく直轄権限代行により、現在、国土交通省による災害復旧工事が行われています 。

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地域住民との連携

  • 管内の3団体が道路河川愛護活動知事表彰を受賞

 木曽町の「木曽町三岳自治協議会中央部自治会」、「宮の越自治会」、南木曽町の「蘭地域振興協議会」の3団体が、多年にわたる道路又は河川の愛護活動が評価され、3月に平成 30 年度道路河川愛護活動知事表彰を受賞しました。

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  • 管内の道路愛護団体が国土交通大臣表彰、道路功労者表彰を受賞

 道路の愛護や環境整備等に努め、特に顕著な功績があった団体として、8月に大桑村の道路愛護団体「須原地区環境整備実行委員会」が国土交通大臣表彰を、上松町の道路愛護団体「上松町島区」が公益社団法人日本道路協会による道路功労者表彰を受賞しました。

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  • (国)361 号伊那木曽連絡道路の秋のクリーンアップを実施

 地域のボランティア団体や木曽町と協働で、関係する県の現地機関職員が、秋に国道361号(神谷地区)の美化活動を行いました。

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地域の将来を担う人材の育成

  • 中学生の木工体験授業の実施

 長野県建設労働組合連合会と協働し、6月に大桑中学校、7月には日義中学校、南木曽中学校と合計3校で1年生を対象とした木工体験授業を実施しました。
 木造建築に関する講義を受講後、地元の大工技能士から鉋(かんな)や鋸(のこぎり)の扱い方の手ほどきを受け、椅子づくりの実習を行いました。生徒たちはプロの技に目を見張り、真剣な眼差しで椅子づくりに取り組んでいました。 

 

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令和元年(平成31年)木曽建設事務所おもなできごと(PDF:371KB)

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お問い合わせ

所属課室:長野県木曽建設事務所総務課

木曽郡木曽町福島2757-1

電話番号:0264-24-2211

ファックス番号:0264-22-4028

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