ホーム > 木曽建設事務所 > きそけんお知らせ. > 平成30年木曽建設事務所 おもなできごと

ここから本文です。

更新日:2018年12月21日

木曽建設事務所

平成30年木曽建設事務所 おもなできごと

和村トンネル貫通 ~木曽川右岸道路の南進に弾み~

 県道上松南木曽線(通称:木曽川右岸道路)の「和村トンネル」(351m)が7月10日無事貫通しました。

 現在工事中の上松町登玉―大桑村和村(3.2㎞)では、平成28年8月貫通した「境の沢トンネル」(337m)に次ぐ2本目のトンネル貫通で、今年1月着工し、7月20日には貫通式が行われました。

 引き続き、地域の振興と住民の暮らしを支える重要な生活道路であると同時に、災害時の国道19号の代替道路として期待されている木曽川右岸道路の早期供用を目指します。

wamuratonnerukoumonnkou      貫通式とトンネル抗門工事   

災害復旧に全力傾注

 7月豪雨(7月4日~8日)やその前後の大雨により、管内各地で土砂流出や倒木などの被害が発生し、地域の建設業者の皆様と協力して復旧や被害拡大防止作業にあたりました。

 また、木曽町や王滝村における道路損壊など5か所の災害復旧工事に速やかに着手し、住宅が床下浸水した木祖村菅地区の土石流災害については、国の災害関連緊急砂防事業として8月に採択され、1日も早い安全確保のために急ピッチで事業を進めています。

hinata1hinata2 王滝村 日向淵     

防災・減災をめざして

〇「木曽圏域大規模氾濫減災協議会」を設置

 町村、河川管理者など関係機関が連携・協力して、減災のための目標を共有し、ハードとソフトの対策を一体的、計画的に推進することを目的に3月に「木曽圏域大規模氾濫 減災協議会」を設置しました。

 今年は、洪水に対する関心の高まりを受けて、6、8、10月にも開催し、活発な意見交換を行い各種の情報を共有するなど有意義な会議となりました。

daikibokyougikai 

〇 防災意識向上にむけた職員研修等の実施

 10月に気象予報士の花井嘉夫氏(南木曽町在住)を講師に招き、平成26年7月に発生した南木曽町梨子沢土石流災害など、木曽地域の災害事例に防災上の留意点や木曽地域の気象特性、近年の傾向、防災気象情報の効果的な活用方法について学びました。

 また、11月には災害対応や復旧業務に従事した経験を持つ職員を講師に研修会を開催するなど、職員一人ひとりの防災意識の向上や知識の習得に取り組みました。

kenshu  

活発な道路・河川の愛護活動

 〇「道路河川等愛護活動連絡会議」の開催

 5月に管内の道路アダプト団体、道路愛護団体、河川愛護団体、砂防ボランティア団体が一堂に会して、木曽地域では初めて「道路河川等愛護活動連絡会議」を開催しました。

各団体の活動状況や抱える問題点などについて活発な議論が行われ、団体相互の交流と情報の共有を図ることができました。

〇 道路愛護活動の推進

 道路愛護活動における功績が評価され、8月に大桑村川向地区の道路愛護団体「む会」が公益社団法人日本道路協会による道路功労者表彰を受賞しました。

 また、道路愛護団体や地域ボランティアのご協力のもと、木製ガードレールの防腐剤塗替えを7、10月に併せて4か所行い、腐食を防ぎ強度・安全性の確保を図りました。

mokusei

 〇 職員による環境美化活動の実施

 地域のボランティア団体、木曽町と協働で、関係する県の現地機関職員が、春と秋に 国道361号(神谷地区)及び一級河川 神谷川 の美化活動を行いました。 

地域の将来を担う「金の卵」育成のために

  「夏休みこども教室 体験・納得!木曽のかけはし」の開催

 夏休みに初めての試みとして、小学生に公共工事や道路などのインフラ施設への興味を持ち道路を守る大切さを理解してもらおうと、「夏休みこども教室 体験・納得!木曽のかけはし」を開催しました。

 参加した子供達は、旧中山道の難所の一つ「木曽の桟」一帯にある3つの「かけはし」の歴史や構造、道路を守る取組などの説明を聞いた後、木曽川右岸道路に架かる木橋「木のかけはし」で欄干の塗替えを体験し、歓声をあげていました。

kakehasi1

〇 中学生の木工体験授業の実施

 長野県建設労働組合連合会と協働し、管内で初めて6月に大桑中学校で、また、9月には南木曽中学校で1年生を対象に木工体験事業を実施しました。

 木造建築に関する講義を受講後、地元の大工技能士から鉋や鋸の扱い方の手ほどきを 受け椅子づくりの実習を行いましたが、生徒たちはプロの技に目を見張り、真剣な眼差しで椅子づくりに取り組んでいました。

mokkou

〇 木曽青峰高校で現場研修を実施

 地域の安心・安全を守る建設業の将来を担う若手技術者育成と就労促進を目的に、毎年木曽青峰高校生を対象に行ってきた研修として、6月は長野県建設業協会木曽支部との共催で測量・丁張設置研修を、10月は長野県測量設計業協会中信支部と共催して最新機器を用いた測量実習を実施したほか、今年は、貫通した和村トンネルにおいて11月に施工技術等についても研修を行いました。

seihoutonnneru

平成30年木曽建設事務所おもなできごと(PDF:509KB) 

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:長野県木曽建設事務所総務課

木曽郡木曽町福島2757-1

電話番号:0264-24-2211

ファックス番号:0264-22-4028

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?