ホーム > 木曽地域振興局 > 木曽地域振興局の紹介 > 農業農村振興課 > 「苦みの強いユウガオ」による食中毒予防について

ここから本文です。

更新日:2020年7月20日

木曽地域振興局

「苦みの強いユウガオ」による食中毒予防について

松本保健所管内で「苦みの強いユウガオ」を食べたことによる食中毒が発生しました。

ユウガオについては過去にも煮物にして食べた方がおう吐や下痢などの症状で、医療機関を受診した事案があり、苦味成分(ククルビタシン類)による食中毒と診断されたことから注意喚起されています。

つきましては、農産物直売所や関係農業者等の皆さまにおかれましては、ユウガオなどの出荷に際して、ご注意ください。

また、購入される皆さまにおかれましても、取り扱いにはご注意ください。

苦味の強いユウガオの喫食による症状

腹痛、おう吐、下痢、吐き気、唇のしびれなど

注意事項

  • 苦味成分「ククルビタシン類」により大変強い苦みのあるユウガオを食べると食中毒になるので、食べる際は、調理前に実や茎を切って軽く味見をして、苦みが強い場合は食べない。
  • ユウガオはスイカ等の接ぎ木の台木に使用されることがあり、この台木からとれるユウガオの実はククルビタシン類を多く含むことがあるので、食べることは避ける。
  • きゅうり、かぼちゃ、ズッキーニ、メロンなどのウリ科植物を食べて激しい苦味がある場合はククルビタシン類が多く含まれている可能性があるので、喫食を中止する。
  • ユウガオは、ヒョウタンの苦味(ククルビタシン類)の少ない品種を食用として選別し、煮物や漬物として食べられている夏野菜で、通常はその含有量が少なく毒性がありませんが、ごくまれに含有量が多く苦みや渋みが強いものがあるので、苦いと思ったら食べないことと徹底する。
  • これらのことを踏まえて、購入される方への周知や直売所等にユウガオを出荷される場合には取り扱いなどを注意するように呼びかける。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:長野県木曽地域振興局木曽農業農村支援センター

担当者名:農業農村振興課

木曽郡木曽町福島2757-1

電話番号:0264-25-2221

ファックス番号:0264-22-4346

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?