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更新日:2019年4月1日

木曽農業改良普及センター

木曽地域に古くから伝わる伝統野菜

木曽地域では信州の伝統野菜として6種類の「赤かぶ」が認定されており、伝承と生産振興に取り組んでいます。

赤かぶの茎や葉は乳酸菌で発酵させた「すんき」、かぶ部分は「甘酢漬け」などに加工され、冬の木曽の郷土食として食されています。

ここでは、木曽郡各地で栽培されている6種類の「赤かぶ」についてご紹介します。 

  1.開田かぶ

  • 木曽町開田高原を中心に栽培されており、根は赤紫色で扁平です。

 

 2.王滝かぶ

  • 王滝村内に残る約300年前の古文書には、尾張藩への年貢として出した記録がある赤かぶです。根は長形から扁平です。

 

 3.三岳黒瀬かぶ

  • 牧尾ダムに埋没した三岳村黒瀬地区(現 木曽町三岳)で栽培されていましたが、一軒の農家が丁寧に種を取り続けていたことで今日まで栽培されています。根は短円錐形で全体に赤紫色です。

 

 4.細島かぶ

  • 木祖村小木曽細島地区で栽培されている。根は長円錐形です。

 

 5.吉野かぶ

  • 古くから上松町内で栽培されています。根は長円錐形で表面全体が赤紫色です。

 

 6.芦島かぶ

  • 上松町の芦島集落だけでわずかに栽培されています。芦島根は500gを越えるものがあり、やや扁平でくさび型で赤紫色をしています。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県木曽農業改良普及センター 

長野県木曽郡木曽町福島2757-1

電話番号:0264-25-2230

ファックス番号:0264-22-4346

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