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更新日:2019年11月1日

学びの県づくりフォーラムVol.3                 映画 Most Likely To Succeed 上映会&トークセッション これからの時代に必要な「学び」とは?

令和元年9月7日(土曜日)、飯田市公民館ホールにおいて「学びの県づくりフォーラムVol.3」が開かれました。人工知能やロボットの普及、人生100年時代など、急速に変化していくこれからの時代を生きる子ども達に必要な学びとは何なのか。今回は、全国各地で上映会が開催され話題になっている米国の教育ドキュメンタリー映画「Most Likely To Succeed」の上映会を開催し、その後、同映画の日本アンバサダーを務める竹村詠美さん、独自の教育理念を掲げて国際教育を推進している栗林梨恵さん、草本朋子さんをゲストにお迎えし、阿部知事と語り合いました。

フォーラム動画

動画にてフォーラムの模様をお届けします(約1時間30分)

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映画「Most Likely To Succeed」

 

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映画「Most Likely To Succeed」とは
「人工知能(AI)やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって、必要な教育とはどのようなものか?」がテーマのドキュメンタリー映画。米国のカリフォルニア州にあるHigh Tech Highというチャータースクールに通う高校1年生の成長を追いかける過程で、日本と同じ受験を指向した教育と、生きる力を身につける実践的な教育のバランスをどう考えるかなど、教育を取り囲むさまざまな視点について考えさせられる作品です。現在、37都道府県で200回以上の上映会が開催されています。

映画Most Likely To Succeed の詳細情報(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

 

トークセッション

コーディネーター 長野県北安曇郡池田町教育長 竹内延彦さん

映画から考える子どもたちの可能性、未来…

フォーラムVol.3 素材8竹内 さて、映画「Most Likely To Succeed」を見た後で、会場の皆さんも何か言葉にならないような衝動に様々な思いが湧き上がっているのではないかと思います。
 そこで、まずはゲストの皆さんに、自己紹介を含めて、映画のご感想をお聞きしたいと思います。今回のフォーラムに長野県と共催という形でご協力いただいている竹村さん、いかがでしょうか。

竹村 私は、一般社団法人FutureEduを立ち上げ、親や教育者、社会人など、教育の未来に関心のある方々への情報発信と、対話や協働の場づくりに取り組んでいます。実はFutureEduを始めたのは、私の子どもが転校せざるを得ない状況に追い込まれたのがきっかけでした。息子が小学校4年生の時だったんですが、日本国内では選択肢がなかったので、アメリカの学校の様子を見に行き、その時に出合ったのが「Most Likely To Succeed」でした。私がこの作品を見た時は、息子はまさに映画の冒頭に出てきた女の子のような表情をしていて、どうすれば彼が笑顔になるんだろうと、問い続けていた時期でもありました。
 実際に見ていただくとわかると思いますが、この映画は、正解を皆さんにお伝えするものではありません。その地域で、それぞれの子どもたちに合った学びというものは何なのかを考えていただくために作られた作品です。
 「テクノロジーが進化していくなかで、学校は今のままでいいんだろうか?」「機械インテリジェンスが席巻する時代に、人間はどのように活路を見出すべきだろうか?」。映画のプロデューサーであるテッド・ディンタースミス氏の個人的な「問い」から始まった作品です。そういう意味では、同じような問いを会場の皆さんも持っておられて、この場に来られたのではないでしょうか。もう一度、この映画を見ていただく機会があれば、保護者とか社会人の立場ではなく、自分が15歳だったらどう考えるだろうかという視点に立って見ていただければ幸いです。

草本 私は子どもが3人いるんですが、白馬という大自然のなかで子育てができたらどんなにいいだろうと思いまして、10年前に家族で移住してきました。2014年に地元の白馬高校が存続の危機を迎え、教育とは何なのかを考えるようになりました。地方創生ってよくいわれますけど、カギとなるのは教育なんじゃないかと感じまして、現在2022年の開校を目指して全寮制の中高一貫インターナショナルスクールの設立準備に取り組んでいます。
 この映画で一番印象に残ったシーンは、ブライアンという男の子が最終的に工作の展示に間に合わなかった、その時に先生が「ブライアン、君がブライアンでなくなったら意味がないんだ」「君はビジョナリーだから、そこがすごくいいところなんだよ」という場面で、私は涙が出るくらい感動しました。この学校のすごいところは、プロジェクト型学習もそうですが、生徒一人ひとりの可能性を見ているところです。そういうことを一つの価値観として推し進めていくことができる学校が日本にもっとできたらいいなと、自分が設立する学校がそういうことをできたらいいなと思いながら見ていました。

栗林 インターナショナルスクール オブ 長野(ISN)の代表理事を務めております栗林と申します。設立して今年で7年目。幼少中の一貫校として、現在は2歳から小学校5年生まで160人の生徒が通っています。
 ISNの活動の一つにあるのが、「世界という選択肢を、すべての子どもたちに」という理念です。「Most Likely To Succeed」の上映会に携わることになったのも、子どもたちにいろんな選択肢を見せてあげたい、映画を通して日本の教育に対する世論を高めていただきたいという思いからでした。こういう活動を続けていくなかで、教育は変わることができるんだということをできるだけ多くの方に知っていただく。そして、それぞれが自分らしく選択する。それが、Most Likely to Succeed上映実行委員チームの目標です。自分は関係ない、自分が発言したところで何も変わらない、そう思っている方にこそ見ていただきたい映画です。

阿部 長野県は、総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」において、「学びの県づくり」を強力に推進していこうとしています。人生100年時代といわれるなかで、大人も子どもも学び続けられる県を目指し、デジタル社会、AI時代を生き抜くためには、どういう教育が必要なのかといつも考えています。この映画を見て、まさにその選択肢の一つがここにあるのではないかと思いました。
 明治以降、日本の教育は、ある意味で成功したと私は思っています。全国津々浦々、どこへ行っても立派な校舎があり、一定の能力を持った先生方がいて、ちゃんとした教育が行われている。ただこれからのAI時代に、この形が本当にいいのかということも改めて考えていかなければいけないと思っています。
 もう一つ、映画を見て感じたのは、子どもたちは本当は学びたい、学びたがっているんじゃないか、ということです。私もそうですが、他人から言われてやるのはイヤですよね(笑)。子どもだって、そうなんです。自分が本当にやりたいこと、真のモチベーションからスタートすれば、子どもたちは目をキラキラさせて取り組むんじゃないか。そんないろんな気づきを、この映画がさせてくれたと思いました。

一人ひとりが主体的に学び、未来を選択していく能力が大事

フォーラムVol.3 素材10竹内 長野県は、知事のお言葉にもありましたように、「学びと自治の力で拓く新時代」を掲げています。教師が一方的に教える時代から子ども主体の学びへの転換を図っていると私は感じていますが、これからの時代に求められる学びとは、ということでご発言をお願いしたいと思います。

竹村 私は学びというのは、生まれた時から死ぬまで営みとして続いていくものだと思っています。学びとは何かということですが、幼少期は特に自分のことをよく知り、そして自立するということが学びの中心になってくると思います。そこから周囲との人間関係を築き、協働性を学び、そして最終的に自分は社会のなかでどんな貢献ができるのか、この3点が大事なエリアだと考えています。ですから、「問い」から始まる学びが、本質的な学びだと思います。

草本 竹村さんが「Most Likely To Succeed」のプロデューサーを日本に招聘された時、彼が学びについて話されたことがあって、すごく印象に残っています。それは、「今、一般的な学校教育で子どもたちに教えているのは、すでに正解のある問いに早く答えを出すスキルであって、それって人工知能が一番得意とする分野なんだよ」という言葉で、まさにそうだなと思ったんですね。私たちがフォーカスしている学びって前世紀的なもので、これから人工知能が台頭していくなかで、機械に取って代わられる能力を一生懸命子どもに教えているんじゃないかと、問題意識を感じました。
 人生100年時代、一生を通じて自分は何者なのか、何をもって社会に貢献できるのかを見つけていく。たとえ何歳であっても、自分を成長させるものを探していくことが学びなのかなと考えています。

栗林 私たちの取り組んでいる多文化、多言語の学びのなかで、一番強く掲げているのが今と将来の「幸せの探求」です。本人がしたい事をするために、新しい物を作り出す力、コミュニケーション能力は大切です。ソフトスキルはとても重要です。ですから、ISNは地域の方とふれあえる寺子屋のような場所を目指しています。地域におられる年配の方や専門家の方は、知識も経験も豊富です。そういう方とふれあえる環境を作ることによって、子どもたちの学びの環境がすごく豊かなものになっていく。そういうシステムがこれから広まっていけばいいと思っています。

竹内 幸せになる学びというのは、とても重要なキーワードだと思います。知事は、いかがでしょうか。

阿部 先ほどもお話したように、長野県では「学びの県づくり」を掲げています。「教育」ではなく、「学び」です。教育って、どうしても主語が教える人、教育者になってしまいます。先生と生徒がいて、先生が教える、それが教育です。でも、これからの時代は一人ひとりが主体的に学んでいくことが大事ではないでしょうか。選択肢を増やす、あるいは多様性を大事にするといった時には、主体的に個人が学んでいくことが大事です。そういう意味では、学習指導要領に則って画一的にみんなで勉強しましょうというのは、主体的な学びにふさわしいのかどうか、問い直されていかなければいけないと思います。
 日本を含め、多くの国々では、一人ひとりが未来を選べる仕組みになっているはずです。と同時に、誰かに任せておけば、どこかで答えがポンと出るということは絶対にありません。一人ひとりが、学びを通じて自らの意思で未来を考えて選択していく。そういう能力が、これからはますます必要とされるのではないでしょうか。

 

子どもたちに、もっと多様な選択肢を与え、選んでもらう

竹内 会場の方から、こんなご質問をいただきました。映画で印象的だったのは、高校がとても開放的でストレスを感じないような造りになっていたことです。そこで、学びの質を高めるためにどんな環境があればいいのかということですが、皆さんいかがですか。

草本 実は私どもの設立準備財団が発足した時から、元サッカー日本代表監督の岡田武史さんにずっと顧問として関わっていただいております。自然教育こそが人格形成に最も重要だという信念をお持ちの方で、大自然のなかに出てこそ、人は本来のポテンシャルを発揮できるのだとおっしゃっています。
 長野県は、自然だらけだと思いますし、私も子どもたちがここで育つことの素晴らしさを実感しているところです。そうした自然環境をうまく生かすことによって、非常に豊かな学びが生まれてくるのではと思います。

竹村 High Tech High のような空間の環境デザインは、フレキシブル・ラーニング・スペースといわれていて、アメリカで流行っているんですね。その効果をハーバード大学の教育大学院で調査したことがあって、フレキシブル・ラーニング・スペースで学んだ約95%の子どもたちに深い学びが身についているという結果が出ています。まだまだ最新の分野ですが、文部科学省が推進している「主体的・対話的で深い学びの視点からの授業」に関係してくるのではないかと思います。
 私の子どもはモンテッソーリの学校に通っていますが、モンテッソーリ教育では、環境を準備するという言葉を使います。発達段階に合わせた環境準備を行っていて、自立的に行動できる力を環境のなかで育ててあげる。そうすると自己効力感が上がり、そのスペースを大事にしようという行動にもつながっていきます。これから非常に興味深い分野だと思います。

竹内 もう一つ、中学校の教員だという方から質問がきています。「学校に来ない生徒が増える一方です。これまで当たり前であった画一的な教育はもう限界に来ているのでしょうか。映画のような学びを現在の義務教育に採り入れるには、どうしたらいいでしょうか」という内容です。

栗林 この前、テレビで不登校についての番組を見ていたんですが、最後に一人のコメンテーターの方が、「何とかして、この子たちを学校に戻してあげたいですね」とおっしゃったんですね。私はそれを聞いて、学校に行けないのに、それでも学校に押し込めようとしているんだと捉えたんです。そうではなくて、いくつかの選択肢を提示して、子どもが本当にやりたいことをサポートするのが大人の役割ではないか、それが公教育でもできるようなシステムが作れたらなと思います。

草本 不登校の生徒さんの話は身近でも聞きますし、本当に胸が痛みますが、原因として大きいのは自分の気持ちをわかってくれる人がいない、話を聴いてくれる人がいないことだと思います。学校に行くことが正解なんだと追い詰めるのではなく、いろんな形の学びがあるということを言ってあげる。何がベストな選択なのか、柔軟に考えていけば、たぶん生きづらい子どもは減ると思いますし、生きづらい大人ももっと減るのではないでしょうか。ほんの小さいことでも、子どもに選択を与えて選んでやらせてみるような、そんな機運が日本全体にでてくると、教育が大きく動くような気がします。

竹村 今どこの学校でも先生方は授業以外にも忙殺されていて、新しい学びを始めたいけれど、それには何かを捨てなければならないというお話をよく聞きます。ですから、生徒を信頼して何か小さなことでも任せてみるとか、いろいろできるんじゃないでしょうか。不登校の生徒さんのことでは、部活だけ参加してもいい、全部の授業に出なくてもいいと、どんな形で学校に来るかを選択させてあげることもできるのではと思います。

阿部 私は、不登校の子どもたちに話を聞く機会がありますが、彼らは非常に問題意識が高いですね。学校はこんなところがおかしいと、はっきりいう子もいます。
 学校って偏差値の高いところがいい学校なんていわれますが、私はすべての子どもたちが、そういう学校がいいと思っているわけじゃないと思っています。その子にとって合う学校、合わない学校というものがあるわけで、そういう意味で、どういう学校がこの子に合うのかっていうことが重要だと思っています。
 ご質問の方は、中学校の先生だということですが、現場での悩みはいろいろあり、大変なことだと思います。一番大切なのは、皆さんの声をもっと出してもらうことです。こういう場に出てきて、どんどん発言してもらいたい。私が知事の立場でできることと、現場の先生方ができることは全然違うんですよ。私でできないことは、たくさんあります。今日も県や市町村の教育長も来ていますが、現場の皆さんも含めてみんなで一緒に考え、実行していく。そういう仕組みづくりを長野県でできれば、学びは確実に変えられると思っています。 

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長野県で学んで良かったと思える学校づくりに取り組みたい

竹村 インターネットやITがどんどん進化する中で、5年前に比べると学びの選択肢というのは増えていると思います。これからどうしたいのか、子どもはどうしたいのか、一緒に話し合う機会を設けて、日常的なところから考えていただけたらと思います。

草本 この前、モンテッソーリの教育を実践している方にお会いして、ガツンときた言葉が、「子どもは、未熟な大人ではない。子どもは一つの人格で、子どもなりに成長していこうとしている」でした。大人は良かれと思って子どもに手をかけがちですが、その子はその子として存在しているんだから、成長を周りが補助してあげるのが、正しい学びの環境なのかなと思いました。
 長野県は、SDGs に取り組む希少な県ですが、私もサスティナビリティをコアにして、そこからいろいろな学びができるような学校を作り、世界中から子どもたちが集まってきて、日本に学びに来て良かったと思ってもらえるような学校の設立を目指したいと思っています。教育は文科省がやっていると思うのではなく、一人ひとりがなるべく言葉にしたり、周りと思いをシェアすることによってムーブメントが起こって変えられるのだということを疑わずに、ちょっとずつでも前に進めたらいいなと思います。

栗林 先ほどの不登校の話ですが、学校に通うということが必ずしも正しい選択ではありません。今は選択肢があまりにも少ない状況で、学校のシステムの転換期にありますが、十分な環境を整えてあげられないのは、子どもたちのせいではないのです。私たちの準備がまだ足りないから。ですから先生には、子どもたちに前向きな言葉をかけてあげてほしいと思います。
 そして、この映画をいろんな人に見てほしいという方がいらっしゃったら、竹村さんでも私でもどうぞお声をかけてください。そういった本当に草の根の活動ではありますけど、続けていくことによって私たちが思うような学びの選択肢を増やすことができるのではと考えています。

阿部 学びの県づくりでは、大人から子どもまで学び続けられる環境を作って行きたいと思っていますが、やはり子どもたちの教育がそのコアだと思います。基本は、皆さんが長野県の教育をどうするか、地域の教育をどうするか、です。保護者の皆さん、住民の皆さんに参画していただかないと内容のない教育改革になってしまいます。
 今日、私と同じように、いろいろな気づきをされた方がいらっしゃると思います。唯一絶対の正解というのは、おそらく教育改革にはないだろうと思います。どうか皆さんの本音をどんどん出していただいて、長野県民のコンセンサスを得ながら、長野県の教育が変わっていくことを強く願っています。私も知事の立場で長野県で学んでよかったと思ってもらえるようにしていきたいと思っています。今日は、本当にありがとうございました。

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学びの掲示板

来場者お一人おひとりのフォーラムにおける学びを見える化し、みんなの学びへとつなげるため、「学びの掲示板」を会場に設置。皆様の感想を付箋にお書きいただき掲出しました。「画一的でない、多様な学びの場を作りたい」、「子どもたちのために親が学ぶことが大切」など、多くのご感想をいただきました。

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竹村 詠美 さん  一般社団法人FutureEdu代表理事
1990年代前半から経営コンサルタントとして、国内外の戦略プロジェクトに従事。その後、アマゾン、ディズニーの日本経営メンバーとして幅広い業務に携わる。2011年、「Peatix.com」共同創業。現在、「Most Likely To Succeed」日本アンバサダー、Peatix.com 相談役、総務省情報通信審議会、大阪市イノベーション促進評議会委員なども務める。小・中学生二児の母。


草本 朋子 さん  一般財団法人白馬インターナショナルスクール設立準備財団代表理事
東京大学経済学部卒。モルガン・スタンレー東京支店・NY 本社勤務後、カリフォルニア大学バークレー校でMBA を取得。ゴールドマン・サックス東京支店、NY 本社のプライベートエクイティ部門で投資業務に従事。白馬村の大自然に魅せられ、2009年に家族で移住。現在、中高一貫の全寮制インターナショナルスクールの開校を目指す。


栗林 梨恵 さん  インターナショナルスクールオブ長野代表
高校卒業後、国連を目指しイギリスへ留学。バッキンガム大学にて幼児心理学と英語教授法、バーミンガム大学大学院にてMBA を取得。ブリティッシュカリキュラムで児童教育に関わり、モロッコカサブランカの地元幼稚園関係者とフランスのカリキュラム幼稚園運営、コンサルタント業務を経験。14年後帰国し、2012 年International School of Naganoを開設。2015年IB( 国際バカロレア)開始、2017年認定。現在、南松本キャンパス、島内キャンパス、長野キャンパスを運営。


竹内 延彦 さん  長野県北安曇郡池田町教育長、前長野県次世代育成推進幹
東御市出身。大学と大学院で臨床心理学を学び、在学中からフリースクールに携わる。卒業後、フリースクール勤務などを経て、長野県に入庁。次世代サポート課で8年間、信州型自然保育(信州やまほいく)認定制度に取り組む。


 

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