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更新日:2021年2月5日

令和3年度当初予算案の概要(企業局)

企業局の令和3年度の当初予算案は、今年度改定する「長野県公営企業経営戦略(計画期間:平成28年度~令和7年度)」において、新たに企業局の基本目標とする「水の恵みを未来へつなぐ」を具現化し、社会環境の変化や直面する課題に迅速かつ的確に対応するとともに、「しあわせ信州創造プラン2.0」の目標達成に向けて積極的・重点的に取り組む観点から予算案を編成しました。

予算案の概要

電気事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

令和3年度当初予算額
(A)

令和2年度当初予算額
(B)

    比 較
    (A)-(B)   (A)/(B)

収入

4,306,789千円

4,092,149千円

214,640千円

105.2%

支出(1)

3,381,496千円

3,201,243千円

180,253千円

105.6%

差額

(損益)

925,293千円

(432,606千円)

890,906千円

(601,231千円)

34,387千円

(△168,625千円)

(103.9%)

(72.0%)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

令和3年度当初予算額
(A)

令和2年度当初予算額
(B)

    比 較
    (A)-(B)   (A)/(B)

収入

3,705,918千円

1,935,662千円

1,770,256千円

191.5%

支出(2)

6,878,490千円

4,516,304千円

2,362,186千円

152.3%

差額

△3,172,572千円

△2,580,642千円

△591,930千円

(122.9%)

 

支出総計(1)+(2)

10,259,986千円

7,717,547千円

2,542,439千円

132.9%

主要事業

脱炭素社会に向け、長野県の豊かな水資源を活かす水力発電により、「再生可能エネルギーの供給拡大」と「エネルギー自立分散型で災害に強い地域づくり」の具現化を図るとともに、電力の安定供給のため、未来に向けて積極的に投資します。

〔未来への投資〕

○水力発電所の建設等の推進〔4,228,911千円〕

  • 新規電源開発(発電所建設)の推進〔うち1,210,720千円〕
    R3年度 新しい水力発電所建設の推進5か所、新規地点調査6か所
  • 基幹水力発電所の大規模改修等の推進〔うち3,018,191千円〕
    既存水力発電所の大規模改修5か所、出力増強1か所
    建設部から移管される3発電所の大規模改修を検討

〔先端技術の大胆な活用〕

○企業局スマート化推進センターの設置と次世代監視制御ネットワークシステムの導入(電気事業・水道事業共通)

  • AI・IoTを活用したスマート保安推進事業〔146,179千円〕

○水素ステーション実証事業〔35,980千円〕

  2台のFCVを活用し、実証事業を推進

〔リスクマネジメント〕

○地域連携水力発電マイクログリッド構築〔97,350千円〕

〔地域への貢献、地域との連携〕

○地域連携水力発電マイクログリッド構築〔97,350千円〕(再掲)

○水の恵みを未来へつなぐ交付金〔50,000千円〕
 企業局の水力発電所所在市町村における先端技術を活用した地域課題解決に対する取組を支援

○電気事業利益を活用した地域貢献(一般会計への繰出し)〔400,000千円〕
 地方創生積立金からの繰出し(県立学校へのICT環境整備) 

〔柔軟で俊敏な組織づくり〕

○持続可能な経営のための戦略的な広報の実施(電気事業・水道事業共通)〔31,425千円〕

○しごと改革・働き方改革の推進(電気事業・水道事業共通)〔24,649千円〕

  ICTを活用した技術継承、職員の自己啓発・健康管理支援等 

水道事業(末端給水事業及び用水供給事業)

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

令和3年度当初予算額
(A)

令和2年度当初予算額
(B)

比 較
   (A)-(B)    (A)/(B)

収入

5,679,002千円

5,675,026千円

3,976千円

100.1%

支出(1)

5,292,713千円

5,201,488千円

91,225千円

101.8%

差額

(損益)

386,289千円

(160,727千円)

473,538千円

(223,694千円)

△87,249千円

(△62,967千円)

(81.6%)

(71.9%)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

令和3年度当初予算額
(A)

令和2年度当初予算額
(B)

   比 較
    (A)-(B)   (A)/(B)

収入

1,733,415千円

1,920,075千円

△186,660千円

90.3%

支出(2)

4,456,738千円

4,635,299千円

△178,561千円

96.1%

差額

△2,723,323千円

△2,715,224千円

△8,099千円

(100.3%)

 

支出総計(1)+(2)

9,749,451千円

9,836,787千円

△87,336千円

99.1%


主要事業

将来にわたり安全・安心な水道水を安定して供給する持続可能な経営体制の確立に向けた、未来への計画的な投資、人材の確保・育成と広域連携の強化を図ります。

〔未来への投資〕

○老朽化対策及び耐震化の推進〔末端:1,559,626千円、用水:565,748千円〕

  • 施設、設備及び管路の老朽化対策
    〔末端〕水質自動測定装置等取替工事、有収率向上対策(塩化ビニル管等の解消)等
    〔用水〕本山浄水場薬品注入設備取替工事、水質機器の更新等
  • 施設、管路の耐震化関連
    〔末端〕重要給水施設関連配水池 2か所
        基幹管路延長2.7km、耐震適合率:R3末95.5%(目標:100% R7⇒R6年度)
    〔用水〕本山浄水場
        管路延長1.1km、耐震適合率:R3末92.0%(目標:100% R6⇒R5年度)

○施設の浸水対策の推進〔29,500千円〕

○水道施設のダウンサイジングの推進〔20,000千円〕 

〔先端技術の大胆な活用〕

○企業局スマート化推進センターの設置と次世代監視制御ネットワークシステムの導入(電気事業・水道事業共通。再掲)

  • 浄水場中央監視制御装置の更新とネットワーク化の検討〔30,000千円〕

○キャッシュレス決済の導入〔1,681千円〕

〔リスクマネジメント〕

○老朽化対策及び耐震化の推進〔末端:1,559,626千円、用水:565,748千円〕(再掲)

○施設の浸水対策の推進〔29,500千円〕(再掲)

○豪雨等による高濁度対策の推進〔130,000千円〕

○災害時受援体制の整備〔15,690千円〕

○「安心の蛇口」、「応急給水ポイント」の整備〔12,000千円〕

〔地域への貢献、地域との連携〕

○広域連携の推進〔77,858千円〕
 長野県水道事業広域連携推進協議会の参加団体により統一様式の水道施設台帳を整備等

(参考)

末端給水事業及び用水供給事業ごとの予算案の概要は以下のとおりです。

末端給水事業

収益的収支
                                            (消費税込み、損益は税抜き)

区分

R3年度当初予算額
(A)

R2年度当初予算額
(B)

   比 較
   (A)-(B)   (A)/(B)

収入

4,163,840千円

4,160,752千円

3,088千円

100.1%

支出(1)

3,902,662千円

3,900,469千円

2,193千円

100.1%

差額

(損益)

261,178千円

(106,801千円)

260,283千円

(89,964千円)

895千円

(16,837千円)

(100.3%)

(118.7%)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

R3年度当初予算額
(A)

R2年度当初予算額
(B)

    比 較
    (A)-(B)   (A)/(B)

収入

1,499,215千円

1,667,075千円

△167,860千円

89.9%

支出(2)

3,507,080千円

3,629,557千円

△122,477千円

96.6%

差額

△2,007,865千円

△1,962,482千円

△45,383千円

(102.3%)

 

支出総計(1)+(2)

7,409,742千円

7,530,026千円

△120,284千円

98.4%

 

 

用水供給事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

R3年度当初予算額
(A)

R2年度当初予算額
(B)

  比 較
   (A)-(B)   (A)/(B)

収入

1,515,162千円

1,514,274千円

888千円

100.1%

支出(1)

1,390,051千円

1,301,019千円

89,032千円

106.8%

差額

(損益)

125,111千円

(53,926千円)

213,255千円

(133,730千円)

△88,144千円

(△79,804千円)

(58.7%)

(40.3%)

 

資本的収支  

(消費税込み)

区分

R3年度当初予算額
(A)

R2年度当初予算額
(B)

   比 較
   (A)-(B)   (A)/(B)

収入

234,200千円

253,000千円

△18,800千円

92.6%

支出(2)

949,658千円

1,005,742千円

△56,084千円

94.4%

差額

△715,458千円

△752,742千円

37,284千円

95.0%

 

支出総計(1)+(2)

2,339,709千円

2,306,761千円

32,948千円

101.4%

 

注)

  1. 収益的収支は、主に営業活動に係る収入及び支出を表します。また、支出額には減価償却費等の現金支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)を含みます。
  2. 資本的収支は、主に設備投資に係る収入及び支出を表します。なお、収入が支出に対し不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんします。
  3. 損益は、収益的収支の差額から消費税相当額を控除したものです。
事業体系(PDF:103KB)
事業改善シート一覧表
令和3年度当初予算案の概要(企業局)(PDF:155KB)

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電話番号:026-235-7372

ファックス:026-235-7388

経営推進課財務係

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