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更新日:2019年4月2日

平成31年度当初予算案の概要(企業局)

企業局の平成31年度の当初予算案は、「経営の安定」、「地域への貢献、地域との共存・共栄」、「リスクマネジメント」という長野県公営企業経営戦略の3つの基本視点に加え、経営戦略の改定を見据えた新たな施策の展開、「しあわせ信州創造プラン2.0」への確かな参画、さらに、大規模災害や社会情勢の変化への迅速な対応という3つの観点から予算案を編成しました。

予算案の概要

電気事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,078,632千円

4,150,216千円

△71,584千円

98.3

支出(1)

3,036,263千円

3,010,732千円

25,531千円

100.8

差額

(損益)

1,042,369千円

(786,813千円)

1,139,484千円

(1,028,948千円)

△97,115千円

(△242,135千円)

(76.5)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

2,467,750千円

288,223千円

2,179,527千円

856.2

支出(2)

4,387,312千円

2,725,755千円

1,661,557千円

161.0

差額

1,919,562千円

2,437,532千円

△517,970千円

-

 

支出総計(1)+(2)

7,423,575千円

5,736,487千円

1,687,088千円

129.4

主要事業

既存発電所の大規模改修及び新規電源開発を推進することにより、再生可能エネルギーの供給拡大を図るとともに、発電所所在市町村への地域貢献に取り組みます。

〔経営の安定〕

1. 既存発電所の大規模改修(建設改良費のみ記載)

  • 美和、春近、与田切発電所の大規模改修(債務 27,156,250千円)
  • 西天竜発電所大規模改修〔1,805,710千円〕(債務 1,213,245千円)
    発電量 1,160万kWh[約3,220世帯分]⇒1,610万kWh[約4,470世帯分] 2021年度運転開始予定
  • 裾花発電所出力増強〔61,600千円〕(債務 709,500千円)
    発電量 5,440万kWh[約15,110世帯分]⇒5,560万kWh[約15,440世帯分] 2021年度運転開始予定

 2. 新規電源開発の推進(建設改良費のみ記載)

  • 新規電源開発地点発掘プロジェクトの推進
    新規電源開発地点調査費〔44,000千円〕
    小渋第2発電所構内未利用エネルギー活用事業〔55,000千円〕(債務 319,000千円)
  • 県管理ダムを活用した新規発電所建設〔849,743千円〕(債務 701,888千円)
    横川蛇石発電所(発電量 150万kWh[約420世帯分] 2020年度運転開始予定)
    信州もみじ湖発電所(発電量 110万kWh[約310世帯分] 2021年度運転開始予定)
    くだものの里まつかわ発電所(発電量 210万kWh[約580世帯分] 2021年度運転開始予定)

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1. 水の恵みを未来へつなぐ交付金〔20,000千円〕 
 発電所所在市町村が先端技術等を活用し公営サービス等の高度化を図る取組を支援

2. 電気事業利益を活用した地域貢献(一般会計への繰出し)〔500,000千円〕

  • 地方創生積立金からの繰出し(県立高等学校のICT環境整備支援)〔400,000千円〕
  • こどもの未来支援積立金からの繰出し(障がい者のスポーツ参加機会の拡充、県立図書館の図書充実、給付型奨学金の給付等を支援)〔50,000千円〕
  • 省エネルギー推進支援積立金からの繰出し(県立武道館の省エネルギー設備整備支援)〔50,000千円〕

〔リスクマネジメント〕

 次世代施設運転管理制御システムのあり方検討〔11,000千円〕

〔社会情勢変化への対応〕

1. しごと改革・働き方改革の推進(電気事業・水道事業共通)〔70,100千円〕

  • RPA・AIの活用が可能な財務会計システムの再構築〔58,000千円〕
  • 内線電話が可能な携帯端末システムの整備〔12,100千円〕

2. 水素ステーション実証モデル事業〔46,638千円〕

 

水道事業(末端給水事業及び用水供給事業)

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

5,660,035千円

5,572,543千円

87,492千円

101.6

支出(1)

5,171,365千円

5,029,481千円

141,884千円

102.8

差額

(損益)

488,670千円

(253,910千円)

543,062千円

(379,149千円)

△54,392千円

(△125,239千円)

-

(67.0)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

2,047,136千円

1,798,126千円

249,010千円

113.8

支出(2)

4,495,092千円

4,111,416千円

383,676千円

109.3

差額

2,447,956千円

2,313,290千円

134,666千円

-

 

支出総計(1)+(2)

9,666,457千円

9,140,897千円

525,560千円

105.7


主要事業

〔経営の安定〕

1. 基幹施設の耐震化〔末端 89,000千円、用水 133,000千円〕

  • 諏訪形配水池耐震工事〔末端 67,000千円〕

2. 基幹管路の耐震化〔末端 769,610千円〕、管路の耐震化〔用水 227,000千円〕

  • 〔末端〕管路延長 5.7km、耐震適合率:H31末 88.4%(目標:100% 2025⇒2024年度)
  • 〔用水〕管路延長 3.1km、耐震適合率:H31末 86.8%(目標:100% 2024⇒2023年度)

3. 施設・管路の老朽化対策〔末端 807,870千円、用水 238,000千円〕

  • 諏訪形浄水場ろ過池監視制御設備更新工事〔末端 155,000千円〕
  • 川中島町四ツ屋ほかテレメータVPN化工事〔末端 96,180千円〕
  • 浄水場施設情報処理装置取替工事〔用水 110,000千円〕
  • 水道施設のダウンサイジング等の検討〔末端 27,500千円 用水 11,000千円〕

4. 有収率向上対策〔末端 85,324千円〕

  • 漏水調査業務〔18,324千円〕
  • 御厨1工区配水管布設替工事〔16,000千円〕

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1. 天龍村の簡易水道整備に係る事務の代替執行〔末端 310千円〕

2. 持続可能な水道経営の確立に向けたシンポジウム(仮称)の開催〔末端 500千円〕

3. 「応急給水ポイント」の整備〔用水 2,000千円〕

〔リスクマネジメント〕

1. 県営水道(末端)災害時受援体制の整備〔末端 300千円〕

2. 諏訪形浄水場浄水池増設工事〔末端 143,520千円〕

3.「安心の蛇口」の整備〔末端 7,500千円〕

4. 片平取水場の取水機能強化の検討〔用水 29,700千円〕

 

(参考)

末端給水事業及び用水供給事業ごとの予算案の概要は以下のとおりです。

 

末端給水事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,150,586千円

4,090,245千円

60,341千円

101.5

支出(1)

3,824,063千円

3,802,642千円

21,421千円

100.6

差額

(損益)

326,523千円

(153,683千円)

287,603千円

(166,793千円)

38,920千円

(△13,110千円)

-

(92.1)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H31年度当初予算額
(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,864,136千円

1,628,126千円

236,010千円

114.5

支出(2)

3,683,100千円

3,408,062千円

275,038千円

108.1

差額

1,818,964千円

1,779,936千円

39,028千円

-

 

支出総計(1)+(2)

7,507,163千円

7,210,704千円

296,459千円

104.1

 

 

用水供給事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H31年度当初予算額(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,509,449千円

1,482,298千円

27,151千円

101.8

支出(1)

1,347,302千円

1,226,839千円

120,463千円

109.8

差額

(損益)

162,147千円

(100,227千円)

255,459千円

(212,356千円)

△93,312千円

(△112,129千円)

-

(47.2)

 

資本的収支

 

(消費税込み)

区分

H31年度当初予算額(A)

H30年度当初予算額
(B)

比 較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

183,000千円

170,000千円

13,000千円

107.6

支出(2)

811,992千円

703,354千円

108,638千円

115.4

差額

628,992千円

533,354千円

95,638千円

-

 

支出総計(1)+(2)

2,159,294千円

1,930,193千円

229,101千円

111.9

 

注)
  1. 収益的収支は、主に営業活動に係る収入及び支出を表します。また、支出額には減価償却費等の現金支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)を含みます。
  2. 資本的収支は、主に設備投資に係る収入及び支出を表します。なお、収入が支出に対し不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんします。
  3. 損益は、収益的収支の差額から消費税相当額を控除したものです。
事業改善シート一覧表
平成31年度当初予算案の概要(企業局)(PDF:167KB)

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電話番号:026-235-7372

ファックス:026-235-7388

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