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更新日:2019年2月12日

平成30年度当初予算案の概要(企業局)

企業局の平成30年度当初予算案は、長野県公営企業経営戦略(計画期間:平成28年度~平成37年度)に掲げた「経営の安定」、「地域への貢献、地域との共存・共栄」、「リスクマネジメント」という3つの柱に基づき事業の着実な推進を図るほか、県政発展の補完的役割を担う立場から、新たな総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」への確かな参画、さらに社会環境の変化への迅速な挑戦という3つの観点に立ち編成しました。

予算案の概要

電気事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,150,216千円

4,231,362千円

△81,146千円

98.1

支出(1)

3,010,732千円

2,987,785千円

22,947千円

100.8

差額

(損益)

1,139,484千円

(1,028,948千円)

1,243,577千円

(1,205,111千円)

△104,093千円

(△176,163千円)

(85.4)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

288,223千円

53,272千円

234,951千円

541.0

支出(2)

2,725,755千円

1,437,752千円

1,288,003千円

189.6

差額

△2,437,532千円

△1,384,480千円

△1,053,052千円

-

 

支出総計(1)+(2)

5,736,487千円

4,425,537千円

1,310,950千円

129.6

予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.西天竜発電所大規模改修〔747,126千円〕(H31債務1,442,226千円)

  • 発電量増加1,160万kWh⇒1,610万kWh[1,250世帯分の増] H31運転開始予定

2.小渋第2発電所出力増強工事〔180,775千円〕

  • 発電量増加2,580万kWh⇒2,830万kWh[700世帯分の増] H30運転開始予定

3.県管理ダムを活用した新規発電所建設〔233,033千円〕(H31~32債務1,268,006千円)

  • 横川ダム〔157,229千円〕 発電量150万kWh[410世帯分] H31運転開始予定
  • 箕輪ダム〔37,902千円〕 発電量75万kWh[200世帯分] H32運転開始予定
  • 片桐ダム〔37,902千円〕 発電量240万kWh[660世帯分] H32運転開始予定

4.春近発電所大規模改修に係るPFI活用推進事業〔50,000千円〕

  • 環境アセス調査(猛禽類)の先行実施等

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

電気事業利益等を活用した地域貢献(一般会計への繰出し)〔510,000千円〕

  • 地方創生積立金からの繰出し〔400,000千円〕
  • 長野県こどもの未来支援基金への繰出し〔50,000千円〕
  • 省エネルギー推進支援積立金からの繰出し〔50,000千円〕
  • 第42回全国高等学校総合文化祭長野大会への支援〔10,000千円〕

〔リスクマネジメント〕

1.施設運転管理情報共有システム整備(電気・水道事業共通)〔600千円〕

2.ドローン活用による危機管理機動力強化〔410千円〕

〔社会環境変化への挑戦〕

1.水素ステーション実証モデル事業〔9,500千円〕

  • 水素ステーションの整備及び燃料電池自動車の導入【県内初】

2.働きやすく機動的な職場環境整備(電気・水道事業共通)〔5,259千円〕

  • 機能的かつ快適な執務室の整備(職場のレイアウト変更、ICT環境整備、ペーパーレス化)
  • 現地機関のLED照明への切替え
  • 公用車の衝突防止機能付き車両への切替え

主要事業の概要

主要事業の概要(電気事業)(PDF:103KB)

水道事業(末端給水事業及び用水供給事業)

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

5,572,543千円

5,554,687千円

17,856千円

100.3

支出(1)

5,029,481千円

5,063,876千円

△34,395千円

99.3

差額

(損益)

543,062千円

(379,149千円)

490,811千円

(313,092千円)

52,251千円

(66,057千円)

-

(121.1)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,798,126千円

1,962,564千円

△164,438千円

91.6

支出(2)

4,111,416千円

4,406,667千円

△295,251千円

93.3

差額

△2,313,290千円

△2,444,103千円

130,813千円

-

 

支出総計(1)+(2)

9,140,897千円

9,470,543千円

△329,646千円

96.5


予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.基幹管路の耐震化〔末端506,603千円〕、管路の耐震化〔用水190,269千円〕

  • 〔末端〕管路延長3.2km、耐震適合率:H30末88.0%〔目標:H37末までに100%〕
  • 〔用水〕管路延長1.2km、耐震適合率:H30末84.7%〔目標:H36末までに100%〕

2.基幹施設の耐震化〔末端189,000千円、用水150,000千円〕

  • 諏訪形配水池耐震工事〔末端16,000千円〕
  • 千曲川水管橋耐震補強工事〔末端130,000千円〕等
  • 本山浄水場浄水池耐震補強工事〔用水150,000千円〕
  • 耐震化の状況(末端)H30末14施設完了〔目標:H31末までに16施設を全て耐震化〕

3.有収率向上対策の拡充〔末端2,484千円〕

  • 音圧ロガー漏水監視機器の拡充〔2,484千円〕

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1.天龍村の簡易水道整備に係る事務の代替執行〔310千円〕

2.高齢者元気応援システム(ASA System)実証実験〔2,706千円〕

3.音圧ロガー漏水監視機器貸出しによる市町村の有収率向上支援〔2,484千円(再掲)〕

〔リスクマネジメント〕

1.諏訪形浄水場浄水池増設工事〔末端129,473千円〕

2.「安心の蛇口」の整備〔末端2,944千円〕

  • H30 2か所設置(H30年度末累計:7か所)

3.施設運転管理情報共有システム整備(再掲)〔800千円〕

4.災害時市村応急給水支援体制の整備〔用水5,692千円〕

  • 企業局の送水調節施設(10か所)からの直接給水設備等を整備

〔社会環境変化への挑戦〕

1.水道工事の建設現場への週休2日の導入及び女性活躍応援事業〔8,163千円〕
  • 週休2日による標準工期・経費率の設定(機械設備工事を除く。)
  • 女性が働きやすい建設現場の確保(女性専用トイレ、更衣室、洗面台の整備)

2.働きやすく機動的な職場環境整備(再掲)〔10,020千円〕

主要事業の概要

主要事業の概要(末端給水事業)(PDF:103KB)

主要事業の概要(用水供給事業)(PDF:114KB)

(参考)

末端給水事業及び用水供給事業ごとの予算案の概要は以下のとおりです。

末端給水事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,090,245千円

4,072,553千円

17,692千円

100.4

支出(1)

3,802,642千円

3,813,038千円

△10,396千円

99.7

差額

(損益)

287,603千円

(166,793千円)

259,515千円

(138,416千円)

28,088千円

(28,377千円)

-

(120.5)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H30年度当初予算額
(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,628,126千円

1,697,000千円

△68,874千円

95.9

支出(2)

3,408,062千円

3,463,032千円

△54,970千円

98.4

差額

△1,779,936千円

△1,766,032千円

△13,904千円

-

 

支出総計(1)+(2)

7,210,704千円

7,276,070千円

△65,366千円

99.1

 

 

用水供給事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H30年度当初予算額(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,482,298千円

1,482,134千円

164千円

100.0

支出(1)

1,226,839千円

1,250,838千円

△23,999千円

98.1

差額

(損益)

255,459千円

(212,356千円)

231,296千円

(174,676千円)

24,163千円

(37,680千円)

-

(121.6)

 

資本的収支

 

(消費税込み)

区分

H30年度当初予算額(A)

H29年度当初予算額
(B)

比  較
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

170,000千円

265,564千円

△95,564千円

64.0

支出(2)

703,354千円

943,635千円

△240,281千円

74.5

差額

△533,354千円

△678,071千円

144,717千円

-

 

支出総計(1)+(2)

1,930,193千円

2,194,473千円

△264,280千円

88.0

 

注)
  1. 収益的収支は、主に営業活動に係る収入及び支出を表します。また、支出額には減価償却費等の現金支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)を含みます。
  2. 資本的収支は、主に設備投資に係る収入及び支出を表します。なお、収入が支出に対し不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんします。
  3. 損益は、収益的収支の差額から消費税相当額を控除したものです。
事業改善シート一覧表
平成30年度企業局予算案の概要をお知らせします。(2月7日付プレスリリース資料)(PDF:922KB)

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電話番号:026-235-7372

ファックス:026-235-7388

経営推進課財務係

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