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更新日:2017年2月17日

平成29年度当初予算案の概要(企業局)

企業局では、「経営の安定と発展の礎づくり」を目指して、「経営の安定」、「地域への貢献、地域との共存・共栄」、「リスクマネジメント」の3本の柱に基づき、10年間の経営計画である「長野県公営企業経営戦略」を平成28年2月に策定しました。

平成29年度予算案は、経営戦略の2年目として、施策の着実な推進や、社会情勢の変化へのスピード感のある対応及び「しあわせ信州創造プラン」「信州創生戦略」への積極的な参画を目指し編成しました。

予算案の概要

電気事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,231,362千円

4,167,465千円

63,897千円

101.5

支出(1)

2,987,785千円

3,257,109千円

マイナス269,324千円

91.7

差額

(損益)

1,243,577千円

(1,205,111千円)

910,356千円

(730,352千円)

333,221千円

(474,759千円)

136.6

(165.0)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

53,272千円

1,810,120千円

マイナス1,756,848千円

2.9

支出(2)

1,437,752千円

3,312,807千円

マイナス1,875,055千円

43.4

差額

マイナス1,384,480千円

マイナス1,502,687千円

118,207千円

92.1

 

支出総計(1)+(2)

4,425,537千円

6,569,916千円

マイナス2,144,379千円

67.4

予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.新規2発電所(高遠・奥裾花第2)の運転開始による売電収入の増〔+207,206千円〕

  • 「信州発自然エネルギー」として大都市へ売電し、利益の一部を県民に還元

2.西天竜発電所大規模改修〔89,203千円〕(H30~31債務1,500,593千円)

  • H31運転開始予定
  • 発電量増加1,160万kWh⇒1,610万kWh[1,250世帯分の増]

3.県管理ダムを活用した発電所の建設〔66,946千円〕(H30~32債務1,346,888千円)

  • 横川ダム:発電所建設に着工(H31運転開始予定)〔41,900千円〕
  • 箕輪・片桐ダム:設計に着手(H32運転開始見込)〔25,046千円〕

4.春近発電所PFI活用基本構想策定〔16,200千円〕

  • 事業者参入の確実性(改修の範囲及び投資見込額)
  • PFI活用による効果の確実性(地域経済への波及効果、雇用効果)
  • 活用スケジュール等

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

電気事業利益による地域貢献(一般会計への繰出し)〔100,000千円〕

  • 長野県こどもの未来支援基金への繰出し〔50,000千円〕
  • 省エネルギー推進支援積立金からの繰出し〔50,000千円〕

〔リスクマネジメント〕

1.危機管理体制の強化(電気・水道事業共通各1/2負担)〔2,547千円〕

  • 本庁に「危機管理対策推進員(県警OB)」を配置
  • 現地機関に技術職の次長(危機管理担当)を配置

2.発電施設運転管理・巡視点検業務委託の拡充〔115,658千円〕

  • 南発(12発電所)と北発(4発電所)を一括委託

主要事業の概要

主要事業の概要(電気事業)(PDF:41KB)

水道事業(末端給水及び用水供給事業)

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

5,554,687千円

5,479,363千円

75,324千円

101.4

支出(1)

5,063,876千円

4,942,628千円

121,248千円

102.5

差額

(損益)

490,811千円

(313,092千円)

536,735千円

(364,530千円)

マイナス45,924千円

(マイナス51,438千円)

91.4

(85.9)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,962,564千円

1,837,584千円

マイナス124,980千円

106.8

支出(2)

4,406,667千円

4,113,197千円

マイナス293,470千円

107.1

差額

マイナス2,444,103千円

マイナス2,275,613千円

マイナス168,490千円

107.4

 

支出総計(1)+(2)

9,470,543千円

9,055,825千円

414,718千円

104.6

予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.基幹管路の耐震化〔515,721千円〕(末端)

  • 管路延長2.8km
  • 耐震適合率:〔目標:H37末までに100%〕H26 84.6%→H29 87.0%(見込)

2.基幹施設の耐震化〔633,053千円〕(末端:483,053千円、用水:150,000千円)

  • 諏訪形浄水場の浄水池増設工事〔127,636千円〕
  • 千曲川水管橋耐震補強工事〔145,000千円〕等
  • 耐震化の状況:〔目標(末端):H31末までに16施設すべて耐震化〕

H28末までに完了:9施設、H29:継続1施設、新規5施設

3.有収率向上対策の推進〔2,623千円〕

  • 音圧ロガー漏水監視機器の整備〔2,484千円〕
  • 技術職員によるワーキンググループの設置〔139千円〕

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1.天龍村の簡易水道に係る事務の代替執行〔310千円〕

2.水道メーターを活用した一人暮らし高齢者の見守りシステム(高齢者元気応援システム(ASA System))実証実験に着手〔2,711千円〕

3.関係市町村との「災害時応援協定(仮称)」の締結及び合同防災訓練の強化

〔リスクマネジメント〕

1.危機管理体制の強化(電気・水道事業共通各1/2負担)〔2,549千円〕

  • 本庁に「危機管理対策推進員(県警OB)」を配置
  • 現地機関に技術職の次長(危機管理担当)を配置

2.「安心の蛇口」の前倒し整備〔4,419千円〕

  • 設置計画:11か所→20か所に倍増
  • H29:1か所→3か所設置(長野市、千曲市、坂城町)

主要事業の概要

主要事業の概要(末端給水事業)(PDF:43KB)

主要事業の概要(用水供給事業)(PDF:38KB)

(参考)

末端給水事業及び用水供給事業ごとの予算案の概要は以下のとおりです。

末端給水事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,072,553千円

3,995,138千円

77,415千円

101.9

支出(1)

3,813,038千円

3,705,386千円

107,652千円

102.9

差額

(損益)

259,515千円

(138,416千円)

289,752千円

(171,686千円)

マイナス30,237千円

(マイナス33,270千円)

89.6

(80.6)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,697,000千円

1,619,584千円

77,416千円

104.8

支出(2)

3,463,032千円

3,300,331千円

162,701千円

104.9

差額

マイナス1,766,032千円

マイナス1,680,747千円

マイナス85,285千円

105.1

 

支出総計(1)+(2)

7,276,070千円

7,005,717千円

270,353千円

103.9

 

用水供給事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H29年度当初予算案
(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,482,134千円

1,484,225千円

マイナス2,091千円

99.9

支出(1)

1,250,838千円

1,237,242千円

13,596千円

101.1

差額

(損益)

231,296千円

(174,676千円)

246,983千円

(192,844千円)

マイナス15,687千円

(マイナス18,168千円)

93.6

(90.6)

 

 

資本的収支

 

(消費税込み)

区分

H29年度当初予算案(A)

H28年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

265,564千円

218,000千円

47,564千円

121.8

支出(2)

943,635千円

812,866千円

130,769千円

116.1

差額

マイナス678,071千円

マイナス594,866千円

69,388千円

114.0

 

支出総計(1)+(2)

2,194,473千円

2,050,108千円

144,365千円

107.0

 

注)

  1. 収益的収支は、主に営業活動に係る収入及び支出を表します。また、支出額には減価償却費等の現金支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)を含みます。
  2. 資本的収支は、主に設備投資に係る収入及び支出を表します。なお、収入が支出に対し不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんします。
  3. 損益は、収益的収支の差額から消費税相当額を控除したものです。

事業改善シート一覧表
平成29年度企業局予算案の概要をお知らせします。(2月8日付プレスリリース資料)(PDF:383KB)

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企業局 

電話番号:026-235-7372

ファックス:026-235-7388

経営推進課財務係

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