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更新日:2016年2月8日

平成28年度当初予算案の概要(企業局)

企業局では、「経営の安定と発展の礎づくり」を目指す、今後10年の経営計画である「長野県公営企業経営戦略」を策定(H28.2)しました。平成28年度予算案は、この計画に基づき「経営戦略元年」として、礎づくりへ確かな一歩を踏み出すため、「経営の安定」、「地域への貢献、地域との共存・共栄」、「リスクマネジメント」の3本の柱に基づき編成しました。

予算案の概要

電気事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

4,167,465千円

3,378,884千円

788,581千円

123.3

支出(1)

3,257,109千円

3,088,585千円

168,524千円

105.5

差額

(損益)

910,356千円

(730,352千円)

290,299千円

(205,032千円)

620,057千円

(525,320千円)

313.6

(356.2)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,810,120千円

972,458千円

837,662千円

186.1

支出(2)

3,312,807千円

2,413,300千円

899,507千円

137.3

差額

マイナス1,502,687千円

マイナス1,440,842千円

マイナス61,845千円

104.3

 

支出総計(1)+(2)

6,569,916千円

5,501,885千円

1,068,031千円

119.4

予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.売電単価の引き上げ(6.32円から9.00円に改定)による増収(対前年度予算比約8.3億円)

2.老朽化対策の積極的な推進〔1,363,704千円〕

  • 大規模改修:西天竜発電所大規模改修事業〔81,000千円〕
  • 設備改修:菅平発電所配電盤開閉装置取替等〔504,322千円〕
  • 長寿命化:奥木曽発電所出力増強事業等〔778,382千円〕

3.耐震化の積極的な推進〔111,160千円〕

  • 裾花発電所ほか1か所の建屋耐震工事等の実施

4.新規発電所2か所の建設〔1,114,267千円〕

  • 高遠発電所(最大出力180kW)、奥裾花第2発電所(最大出力980kW)の平成29年度本格稼働に向けた建設の推進

5.水の有効活用による地消地産の推進〔229,014千円〕

  • 奥木曽発電所ほか1か所の出力増強事業〔148,014千円〕(一部再掲)
  • 西天竜発電所大規模改修事業〔81,000千円〕(再掲)

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1.電気事業利益による地域貢献〔131,858千円〕

  • 次世代に引き継ぐ信州の森林づくり支援事業〔10,000千円〕
  • 長野県こどもの未来支援基金への繰出し〔50,000千円〕
  • 全国植樹祭への支援〔10,000千円〕

2.電気事業への理解と関心の向上促進〔3,780千円〕

  • 工業高校生、小中学生を対象とした水力発電所見学会の開催

〔リスクマネジメント〕

安全・安心の確保に向けた取組〔139,731千円〕

  • 土砂崩落による導水路・水槽の閉塞対策等の実施〔28,571千円〕
  • 裾花発電所ほか1か所の建屋耐震工事等の実施〔111,160千円〕(再掲)

 

主要事業の概要

主要事業の概要(電気事業)(PDF:39KB)

水道事業(末端給水及び用水供給事業)

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

5,479,363千円

5,445,795千円

33,568千円

100.6

支出(1)

4,942,628千円

4,779,350千円

163,278千円

103.4

差額

(損益)

536,735千円

(364,530千円)

666,445千円

(454,125千円)

マイナス129,710千円

(マイナス89,595千円)

80.5

(80.3)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,837,584千円

2,022,571千円

マイナス184,987千円

90.9

支出(2)

4,113,197千円

4,640,656千円

マイナス527,459千円

88.6

差額

マイナス2,275,613千円

マイナス2,618,085千円

342,472千円

86.9

 

支出総計(1)+(2)

9,055,825千円

9,420,006千円

マイナス364,181千円

96.1

予算案のポイント

〔経営の安定〕

1.老朽化対策の着実な推進〔959,995千円〕

  • 施設・設備の計画的な更新〔525,774千円〕(末端:183,874千円、用水:341,900千円)
  • (末端)管路の計画的な更新及び長寿命化対策の実施〔434,221千円〕

2.耐震化の積極的な推進〔1,329,950千円〕

  • 浄水池など基幹施設等の耐震化を推進〔443,798千円〕(末端:297,000千円、用水:146,798千円)
  • (末端)基幹管路及び重要給水施設に至る管路を優先的に耐震化〔671,450千円〕

〔地域への貢献、地域との共存・共栄〕

1.顧客満足度の向上〔18,709千円〕

  • 「県営水道修繕センター」に24時間体制の受付窓口を設置し、お客様からの修繕依頼に迅速に対応〔14,202千円〕

2.地域との共同、連携及び技術力等を活用した地域貢献

  • 将来の広域化を見据え、3市1町と研究会を設置し、業務の共同化等を研究
  • 過疎自治体の水道施設整備を支援(天龍村と具体的な整備内容を協議)

〔リスクマネジメント〕

安全・安心の確保に向けた取組〔1,333,950千円〕

  • 施設等の耐震化の積極的な推進〔1,329,950千円〕(再掲)
  • 「安心の蛇口」の整備(上田市内1か所)及び訓練などへの活用〔4,000千円〕

主要事業の概要

主要事業の概要(末端給水事業)(PDF:36KB)

主要事業の概要(用水供給事業)(PDF:33KB)

(参考)

末端給水事業及び用水供給事業ごとの予算案の概要は以下のとおりです。

末端給水事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

3,995,138千円

3,976,334千円

18,804千円

100.5

支出(1)

3,705,386千円

3,619,940千円

85,446千円

102.4

差額

(損益)

289,752千円

(171,686千円)

356,394千円

(231,618千円)

マイナス66,642千円

(マイナス59,932千円)

81.3

(74.1)

 

資本的収支

(消費税込み)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,619,584千円

1,622,571千円

マイナス2,987千円

99.8

支出(2)

3,300,331千円

3,345,167千円

マイナス44,836千円

98.7

差額

マイナス1,680,747千円

マイナス1,722,596千円

41,849千円

97.6

 

支出総計(1)+(2)

7,005,717千円

6,965,107千円

40,610千円

100.6

 

用水供給事業

収益的収支

(消費税込み、損益は税抜き)

区分

H28年度当初予算案
(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

1,484,225千円

1,469,461千円

14,764千円

101.0

支出(1)

1,237,242千円

1,159,410千円

77,832千円

106.7

差額

(損益)

246,983千円

(192,844千円)

310,051千円

(222,507千円)

マイナス63,068千円

(マイナス29,663千円)

79.7

(86.7)

 

 

資本的収支

 

(消費税込み)

区分

H28年度当初予算案(A)

H27年度当初予算額
(B)

差引増減
(A)-(B)

(A)/(B)

%

収入

218,000千円

400,000千円

マイナス182,000千円

54.5

支出(2)

812,866千円

1,295,489千円

マイナス482,623千円

62.7

差額

マイナス594,866千円

マイナス895,489千円

300,623千円

66.4

 

支出総計(1)+(2)

2,050,108千円

2,454,899千円

マイナス404,791千円

83.5

 

注)

  1. 収益的収支は、主に営業活動に係る収入及び支出を表します。また、支出額には減価償却費等の現金支出を伴わないもの(損益勘定留保資金)を含みます。
  2. 資本的収支は、主に設備投資に係る収入及び支出を表します。なお、収入が支出に対し不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんします。
  3. 損益は、収益的収支の差額から消費税相当額を控除したものです。

事業改善シート一覧表
平成28年度企業局予算案の概要をお知らせします。(2月8日付プレスリリース資料)(PDF:327KB)

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電話番号:026-235-7372

ファックス:026-235-7388

経営推進課財務係

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