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更新日:2019年8月13日

長野県の電気事業について

事業概要

 

長野県は、県歌「信濃の国」に「北に犀川・千曲川、南に木曽川・天竜川…」と愛唱されるように、豊富な水源を有しています。長野県電気事業は、昭和33年、治水・かんがい及び発電を目的とした「三峰川総合開発事業」(旧建設省との共同事業)による、美和・春近発電所の建設から始まりました。
以来50年余にわたって恵まれた水資源を積極的に活用して、クリーンエネルギーの確保を図り、県民生活の安定や郷土の産業文化の発展に寄与してきました。

主な発電所建設の経緯としては、前述の美和・春近発電所の建設に引き続き、小渋川・神川・裾花川の総合開発事業においてもその一翼を担って発電所の建設を行いました。

その後、二度にわたるオイルショックにより、石油代替エネルギーとしての中小水力発電の開発が急務となったため、国の施策に沿って新規発電所の開発に努め、与田切発電所、大鹿発電所、奥木曽発電所及び大鹿第2発電所を建設するとともに、旧建設省の小渋ダム水環境改善事業の一環として、小渋ダムから放流される河川維持流量を有効利用した小渋第3発電所を建設しました。

また、平成29年4月からは、高遠ダムからの維持放流水を活用した高遠発電所(愛称「高遠さくら発電所」)と、豊富な雪融け水を活用した奥裾花第2発電所(愛称「水芭蕉発電所」)を建設し、運転を開始しました。

現在、発電所は16ヵ所、その出力合計は10万498キロワットに達し、発電した電力は中部電力(株)を通じて県内の一般家庭や工場等に供給され、県民生活に役立てられています。また、丸紅新電力(株)を通じて「信州発自然エネルギー」として、東京都世田谷区の保育園や大都市の企業、家庭に供給しています。

 

 

  • 企業局の発電実績及び長野県内の消費・供給電力量

事業を取り巻く状況及び課題

  • 「料金収入の安定的な確保(電力システム改革への対応)」
  • 「老朽化対策の推進」
  • 「耐震化の推進」
  • 「新規発電所の建設」
  • 「地域貢献の拡充」

電気事業の経営計画

  • 「経営戦略に基づく基本方針と目指す姿」
  • 「経営の安定」
  • 「地域への貢献、地域との共存・共栄」
  • 「リスクマネジメント」

長野県企業局の発電所

  • 発電所一覧


奥裾花第2発電所
(水芭蕉発電所)

 

長野県企業局発電所位置図


裾花発電所


奥裾花発電所
(きなさ発電所)


菅平発電所


奥木曽発電所


高遠発電所
(高遠さくら発電所)


西天竜発電所


美和発電所


春近発電所


四徳発電所


与田切発電所


大鹿第2発電所


小渋第2発電所


小渋第1発電所


小渋第3発電所


大鹿発電所

水力発電のしくみについてご紹介

地球にやさしい水力発電のしくみについてご紹介します。

  • 水力発電のしくみについて

参考資料

電気事業の歩み(パンフレット:長野県の公営電気事業(PDF:3,113KB))

 

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お問い合わせ

企業局 

電話番号:026-235-7375

ファックス:026-235-7388

電気事業課

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