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更新日:2017年4月1日
環境保全研究所
本報告書は,長野冬季オリンピック開催直前に問題になった「男子滑降競技スタート地点引き上げ問題」への対応として自然保護研究所が行った緊急調査結果の報告書です。現地調査は1997年10月8日~9日の2日間を中心に行われ,過去の研究データや文献資料も参考にしてとりまとめられました。この報告書は,当時オリンピック関連施設の整備にあたって自然への配慮等を検討するために長野県が設置した「自然保護検討会議」に提出され,競技団体やその他のオリンピック関係者にも広く配布されました。
目次
1. はじめに
2. 自然環境の現状
2-1 八方尾根の自然環境の概要
2-1-1 地形
2-1-2 地質
2-1-3 植生
2-2 標高1840m~1680m地域の現況
2-2-1 植物相と植生
2-2-2 動物相
2-2-3 針葉樹の生育状態
2-2-4 地表面の荒廃状況
3.八方尾根地域の学術的価値について
4. まとめ(適正な管理・保全のために)
5. 植物目録ならびに植物群落組成表
5-1 八方尾根1680m~1840m地域の植物目録
5-2 八方尾根1680m~1840m地域にみられる植物群落の組成表
(1997年10月21日発行)
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