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更新日:2020年1月7日

環境保全研究所

信州自然講座を開催しました

「信州自然講座」は、当研究所の自然環境に関する研究成果、地域のすぐれた自然や注目される取り組み等を紹介する講演会です。また、地域の課題を共有することを目的に、参加者の方々との意見交換会を行っています。ここでは、開催の様子をお伝えします。

令和元年度(第25回)信州自然講座「南信州の身近な自然と地域づくり

令和元年度(第25回)信州自然講座では、南信州地域を主な対象として、生物多様性の変化と外来種の問題、気候変動影響への適応の取り組み等について紹介しました。また、地元で活動されている団体の方から、豊丘村での棚田再生の取り組みと松川町での希少植物ツツザキヤマジノギクの保護の取り組みを紹介していただきました。
ポスター発表の時間には、当所の自然環境部門以外の研究テーマについてもご紹介させていただき、参加者の方々と活発な意見交換を行うことができました。
遠方からも多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

概要

  1. 日時:令和元年11月30日(土曜日)13時から16時
  2. 場所:豊丘村交流学習センター「ゆめあるて」(下伊那郡豊丘村大字神稲369)
  3. 参加人数:55名
  4. 講演
    • 盆行事からみた信州の生物多様性の変化(環境保全研究所自然環境部 浦山 佳恵)
    • 信州の外来生物とその対策(環境保全研究所自然環境部 高野 宏平)
    • 長野県における気候変動(環境保全研究所自然環境部 浜田   崇)
    • 福島本村地籍の棚田再生活動(豊丘村本村前田再生委員会 木下 英章)
    • ツツザキヤマジノギクの保護活動(松川町ツツザキヤマジノギク保全協議会 塩倉 智文)
  5. ポスター発表テーマ
  • 福島本村地籍の棚田再生活動
  • 諏訪湖南部沿岸域における底層DOの変動とその要因
  • 下水処理場における配管閉塞対策について
  • 残留農薬検査状況について
  • 長野県における生態系への気候変動影響評価と適応の取組
  • 陸域生態系モデルによるカラマツ人工林のCO2吸収量の評価  
  • ツツザキヤマジノギクの保護活動
  • 関東甲信静におけるPM2.5合同調査結果(平成29年度)
  • 身近に潜む寄生虫性食中毒について
  • 盆行事からみた昭和30年以降の長野県の里山利用の変化
  • 長野県のダム湖におけるウチダザリガニ駆除を目指した取組

 

 

6.意見交換会

「南信州の身近な自然と地域づくり」をテーマに、会場の参加者を交えて意見交換

当日の様子

 

 講演の様子

講演風景

 

ポスター発表

ポスター発表風景

 

 

 

お問い合わせ

所属課室:長野県環境保全研究所 

長野県長野市大字安茂里字米村1978

電話番号:026-239-1031

ファックス番号:026-239-2929

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