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更新日:2020年10月12日
環境保全研究所
循環型社会の構築に寄与するため、廃棄物最終処分場の水質監視やアスベスト等の調査を行っています。
また、県民の皆さんの安全・安心を確保するため、放射能調査や化学物質の調査を行っています。
最終処分場の浸透水、放流水等の検査を行い、維持管理基準の遵守状況等や河川等周辺環境に及ぼす影響を把握しています。また、最終処分場の安定化の進み具合を判断するため処分場から発生するガスのメタン濃度や温度などを調べたり、労働安全衛生の観点から硫化水素ガスの簡易測定を行っています。これらは、監視・指導のための基礎資料とされています。
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最終処分場の遠景 |
最終処分場での採水 |
県内の大気中のアスベスト浮遊量調査や、アスベスト飛散の恐れがある事業所周辺調査を行っています。
また、破砕処理される建築廃材中のアスベスト含有の有無を検査しています。
クリソタイル(青紫色の繊維)
県内の大気、土壌、食品などに含まれる自然、人工放射能の調査を行っています。これらの調査は、国内外の原子力関連施設の事故や地下核実験などにおける、県内への影響の評価を行うための基礎資料となります。
また、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故後、水道水、食品、農林畜産物などについて放射能の検査を行っています。

モニタリングポスト
未規制化学物質の分析法の開発に取り組むとともに、化学物質の環境中における残留実態調査を行っています。

採泥器による泥の採取
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