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更新日:2019年5月25日

環境保全研究所

平成29年度輸入農産物残留農薬検査結果

輸入農産物残留農薬検査結果(平成29年度)

県内流通の輸入農産物80検体について残留農薬の検査を行いました。
その結果、農薬が検出された検体は34検体で、調査を行った全80検体の42.5%でした。
また、検出された農薬延べ数53は検査した農薬の全項目数9,129に対して0.58%の検出率でした。
検出された農薬項目はクロルピリホスなど14種類でした。
検査した検体の中で残留基準値を超過したものはありませんでした。

輸入農産物の農薬検査結果

検体 検体数 農薬検出検体数 分析項目累計 検出農薬延数 農産物品目
かんきつ類果実 28 16 3,520 23 グレープフルーツ(14)・オレンジ(12)・レモン(2)
熱帯産果実 30 9 3,356 12 バナナ(15)・パイナップル(7)・キウイー(5)・アボカド(3)
うり科野菜 8 3 802 4 カボチャ(8)
なす科野菜 7 6 705 14 ピーマン(7)
ゆり科野菜 4 0 445 0 タマネギ(3)・ネギ
その他の野菜 3 0 301 0 オクラ(2)・ショウガ
80 34 9,129 53  

 

輸入農産物から検出された農薬と農産物の種類

農薬名 検出
検体数
検出の範囲(ppm)
(最小値~最大値)
検出された農産物名
クロルピリホス 19 0.01~0.09 グレープフルーツ(7)・バナナ(7)・オレンジ(4)・カボチャ
クロルフェナピル 8 0.03~0.25 ピーマン(6)・バナナ(2)
テトラコナゾール 5 0.03~0.24 ピーマン(5)
チアベンダゾール 3 0.12~0.57 グレープフルーツ(2)・オレンジ
ビフェントリン 3 0.01~0.02 バナナ(3)
ブプロフェジン 3 0.01~0.04 オレンジ・グレープフルーツ・ピーマン
メチダチオン 3 0.01~0.13 グレープフルーツ(3)
テブコナゾール 2 0.02~0.07 カボチャ・ピーマン
ピリプロキシフェン 2 0.02 オレンジ・グレープフルーツ
イミダクロプリド 1 0.01 グレープフルーツ
トリフロキシストロビン 1 0.04 グレープフルーツ
フェンバレレート 1 0.04 ピーマン
フェンプロパトリン 1 0.01 カボチャ
ミクロブタニル 1 0.02 カボチャ
53    

お問い合わせ

所属課室:長野県環境保全研究所 

長野県長野市大字安茂里字米村1978

電話番号:026-227-0354

ファックス番号:026-224-3415

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