ホーム > 長野県環境保全研究所 > 食品・生活衛生部業務紹介 > 令和2年度畜水産食品の動物用医薬品検査結果

ここから本文です。

更新日:2021年6月17日

環境保全研究所

令和2年度畜水産食品の動物用医薬品検査結果

畜水産食品の動物用医薬品検査結果(令和2年度)

輸入食肉

牛肉(8)、馬肉(3)、豚肉(7)、鶏肉(5)の計23検体について、動物用医薬品(スルファジミジン以下22~25項目)を延べ521項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

県内産養殖淡水魚

ニジマス(15)、信州サーモン(4)、コイ(6)の計25検体について、合成抗菌剤(オキソリニック酸以下15項目)を延べ375項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

県内産牛乳

牛乳22検体について、動物用医薬品(スルファジミジン以下26項目)を延べ579項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

鶏卵

鶏卵13検体について、内寄生虫用剤(フルベンダゾール)の検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県環境保全研究所 

長野県長野市大字安茂里字米村1978

電話番号:026-227-0354

ファックス番号:026-224-3415

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?