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更新日:2019年1月23日

上伊那農業改良普及センター

GAP(農業生産工程管理)について

GAPとは?

GAPは、「良い農業の実践」などと訳されていますが、農林水産省では「農業生産工程管理」と表現しています。

具体的には、『食品安全』『環境保全』『労働安全』等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取り組みのことです。

 

図1.GAPの三本柱

GAPを「する」と「とる」の違い

1.GAPを「する」

GAPの実践は決して難しいことではありません。
レベルの差はありますが、すでにGAPをしている人も多いはずです。

例えば…
農薬は、容器のラベルに書かれている登録内容を確認し、適用作物、適用病害虫、使用方法等を守り、防除記録を保管する。

農薬取締法を遵守し、適切な農業生産を行うために、多くの方が行っています。
これもGAPの実践の1つです。
気付いていないだけで、意外とGAPを実践していることがあります。

適切な農業生産とは何か、どう改善すればいいか分からない場合は、「長野県適正農業規範」を参考にしてください。
また、「長野県GAP生産者確認表」は、生産者が自らの実践状況をより確認しやすくすることを目的に作成しました。

2.GAPを「とる」

適切な農業生産を行うためにはGAPの実践は必須ですが、GAP認証は任意です。

「GAP認証」とは、第三者機関の審査により、GAPが正しく実施されていることが確認された証明です。
第三者機関が客観的に評価することで、「農場管理の良し悪し」を「見える化」することができます。

GAP認証にも種類があり、それぞれ基準が異なります。
バイヤーが求める基準(GAP)を選びましょう。

下記の図は、認証取得までの流れの例です。

図2.認証取得の流れ(例)

詳細については、上伊那地域振興局農政課または上伊那農業改良普及センターまでお問い合わせください。


 

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お問い合わせ

所属課室:長野県上伊那農業改良普及センター 

長野県伊那市荒井3497

電話番号:0265-76-6842

ファックス番号:0265-78-9349

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