ホーム > 上伊那農業農村支援センター技術経営普及課 > 管内情報 > 宮田村の特産ワイン「紫輝」(しき)の仕込み式が行われました。

ここから本文です。

更新日:2021年10月22日

宮田村の特産ワイン「紫輝」(しき)の仕込み式が行われました。

 宮田村の特産ワイン「紫輝」の仕込み式が10月8日、村内にある本坊酒造マルス信州蒸留所で実施されました。

「紫輝」は村内で栽培している醸造用ブドウ「ヤマソービニオン」を原料にしたワインで、宮田村山葡萄生産組合の方々の手により丹精込めて栽培されています。

 上伊那農業農村支援センターでは、冬の剪定作業や春の整枝作業等年間を通じて組合員の方がよい葡萄を作れるよう支援を行ってきました。今年は春先に凍霜害にあい、その影響が心配されましたが、早い段階で対応を実施したこともあり、大きな影響も見られず、昨年より約1t多い16.5t収穫できる見込みとなりました。

 製造担当者によると「今年のヤマソービニオンは糖度の上昇が穏やかで、ヤマソービニオン本来の酸味を楽しむことができる味になるのではないか」とのことです。720ml瓶で1万600本を醸造する計画で、うち2800本は、たるで半年熟成させます。紫輝は12月、紫輝樽熟成は来年5月に完成予定です。

 他にも今回収穫した「ヤマソービニオン」を使って、発泡酒「ヤマソーホップ」、ぶどうジュース、ワイン樽にウイスキーを入れて追加熟成させた「マルスウイスキーSHIKIヤマソービニオンカスクフィニッシュ」等様々な製品になりますので、楽しみにしていてください。

 なお、商品の購入に関して、「紫輝」は宮田村及び一部県内外の酒類取扱店にて、「ヤマソーホップ」は村内のみ、「マルスウイスキーSHIKIヤマソービニオンカスクフィニッシュ」は本坊酒造となります。

収穫直前のヤマソービニオン

写真1:収穫直前のヤマソービニオン

果実を機械投入する栽培組合長

写真2:果実を機械投入する組合長

ヤマソービニオンを使った商品

写真3:ヤマソービニオンを使った商品

お問い合わせ

所属課室:上伊那地域振興局上伊那農業農村支援センター

電話番号:0265-76-7020

ファックス番号:0265-78-9349

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?