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更新日:2021年10月27日

秋ソバの採種圃の圃場審査を行いました。

 10月20日(水曜日)、飯島町で秋ソバ(蕎麦信濃1号)採種圃の圃場審査を行いました。

 蕎麦信濃1号とは、長野県で育成され、現在県内で最も多く栽培されている秋ソバの奨励品種です。

 次年度の作付けに使われる種子を採る採種圃では、栽培期間中に2回審査を行います。上伊那地域での秋ソバの播種時期は8月上旬頃ですが、今年は降雨の影響で8月上旬播きと8月下旬播きの圃場があったため、

 

 8月上旬播種:1次審査 9月10日(開花期)

2次審査 10月1日(成熟期)

 8月下旬播種:1次審査 9月28日(開花期)

2次審査 10月20日(成熟期)

の計4回の圃場審査を行いました。

開花期の秋そば(信濃1号)

写真1:開花期の秋ソバ(蕎麦信濃1号)

 圃場審査では、充実した種子が実るために適した栽培管理がなされているか、その品種には無い特性を持つ「異系」が混在していないか、種子伝染性病害に罹っていないかなどを審査します。

 播種直後の降雨の影響で湿害を受けた圃場も見られましたが、種子生産農家の適切な管理により、審査を行ったすべての圃場が合格となりました。

圃場審査の様子

写真2:圃場審査の様子

 このあと収穫された種子は、乾燥調整の後に発芽率の調査を行い、ソバでは発芽率90%以上のものが種子として取り扱われることになります。

 

お問い合わせ

所属課室:上伊那地域振興局上伊那農業農村支援センター

電話番号:0265-76-7020

ファックス番号:0265-78-9349

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