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更新日:2019年12月25日

わたしの成長・発達手帳について

発達障がいの方に関する情報の共有・引継ぎの推進

「発達障がいの方」や「発達障がいの特性をお持ちの方」への支援にあたっては、その方をとりまく多くの関係者がその方に対して共通の理解をし、その方に適した支援を引き継いでいくことを通して、一貫した切れ目のない支援・配慮が提供されることが必要です。

長野県では情報共有の手助けとなるツールの活用を推進するため、長野県版発達障がい者支援のための情報共有ファイル「わたしの成長・発達手帳」を作成し、公開しています。

わたしの成長・発達手帳

「わたしの成長・発達手帳」は生まれてから大人になるまで使える手帳です。
発達障がいの方、発達障がいの特性をお持ちの方、またそのご家族に、ご本人のよさや成長を実感していただいたり、よりよい支援が継続的に提供されるようになることを願い、作成しました。

わたしの成長・発達手帳のご案内(PDF:181KB)

名称

「わたしの成長・発達手帳」という名称は、発達障がいの診断がついていない方にも活用していただくこと、また、ご本人やご家族に持っていただくことを意識しています。

サイズ

持ち歩きやすさを重視し、本体部分のシートについてはA5版にしました。
必要なシートや関係機関等から受け取った資料(診断書、検査結果、個別支援計画など)を市販のA5サイズのファイルに綴ることを想定しています。

様式

以下からダウンロードすることができますので印刷してご活用ください。※配布はしていません。
わたしの成長・発達手帳様式のダウンロード

手帳の使い方

この手帳は、ご本人の成長や発達の様子を記録していける内容となっています。

  • 3歳以前の情報については、母子健康手帳から転記していただく欄を設けています。母子健康手帳と一括管理していただければ、必ずしも転記する必要はありません。
  • 学校での様子や家庭での様子、医療機関への受診歴等を年代別に記録することができます。うまくいった配慮等を書きとめておくと、その後の支援の手掛かりとして有効なものになると考えられます。
  • 生活リズムや関係機関の連絡先を記入する欄もあります。

この手帳は、以下のような場面で役に立ちます。

  • 進学・進級・就職など、所属する環境が変わるとき

ご本人の情報をわかりやすくまとめて引き継がれるようにすることで、円滑な支援の引継ぎができるようになります。

  • 病院や学校で書類を制作してもらうとき

過去や現在の診療状況や教育・福祉サービス等の履歴が整理されていることで、診断書や個別支援計画等の作成が円滑に進められます。

  • 災害時など普段の状況を知る人が周りにいないとき

外見ではわかりにくい個別性の高い特性(音刺激に弱いなど)を、周りの人にも簡単に変わるようにまとめておくことで、初めてご本人と接する人でも配慮がしやすくなります。

詳しい使い方は、活用ガイドラインをご覧ください。

保護者またはご本人にご記入いただく部分が多くありますが、身近な支援者の協力を得ながら一緒に作成する方法もあります。
わたしの成長・発達手帳の活用ガイドライン(PDF:737KB)

手帳の管理及び個人情報保護について

この手帳は、保護者あるいはご本人に管理していただくものです。所持することを強制するものではありませんので、必要に応じてご活用ください。
個人情報保護のため、手帳を見ることができる人や機関を記入するページを設けています。手帳に記入する内容は全て個人情報ですので、お取扱いにご注意ください。

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お問い合わせ

県民文化部次世代サポート課

電話番号:026-235-7208

ファックス:026-235-7087

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