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更新日:2017年6月1日

II 計画の基本的な考え方

第3次長野県男女共同参画計画 (H23~H27)

  Ⅱ 計画の基本的な考え方

1 計画策定の趣旨
2 基本理念
3 計画の性格
4 目標の設定
5 計画の期間
6 計画の進行管理
 
1 計画策定の趣旨
  長野県は、昭和55年(1980年)に策定した長野県婦人行動計画から、現在の第2次男女共同参画計画まで、30年余りにわたり男女共同参画社会の実現に向けた施策を行ってきており、その結果男女共同参画社会に対する理解は深まりつつあります。
 しかしながら、第2次計画の数値目標の達成状況等から女性の参画が進んでいない分野も見られ、男女共同参画の取組を進めるに当たっての課題が浮かび上がりました。
 また、少子高齢化による労働力人口の減少が懸念され、女性の更なる社会参画が期待される中で、子育てや介護など男女が共同して責任を果たすことや、社会全体で支えていく仕組みづくりが一層重要となってきています。
 この計画は、こうした社会経済情勢、第2次計画の成果と課題等を踏まえ、男女共同参画施策をより総合的、かつ、効果的に推進していくための指針とします。
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2 基本理念
 長野県男女共同参画社会づくり条例第3条から第8条には、男女共同参画社会づくりのために、県民、事業者、県が共有すべき基本的な考え方として次の6項目が明記されており、本計画においても基本理念に位置づけるものとします。
  ① 男女の人権の尊重
  ② 生涯にわたる性と生殖に関する健康と権利の尊重
  ③ 社会における制度又は慣行についての配慮
  ④ 政策等の立案及び決定への共同参画
  ⑤ 家庭生活における活動と他の活動の両立
  ⑥ 国際社会の動向を踏まえた取組
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3 計画の性格
 本計画は、男女共同参画社会基本法第14条第1項の規定及び長野県男女共同参画社会づくり条例(以下条例という。)に基づいて、長野県が策定する男女共同参画社会づくりの促進に関する基本的な計画です。
 県が直接行う取組にとどまらず、県民、事業者、市町村等が本計画の趣旨を理解し、条例に定められた責務(こちら)を果たし、男女共同参画社会の実現に向けて、あらゆる分野での積極的な取組が行われるよう期待しています。
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4 目標の設定
 計画をより実効あるものとするため、できるだけ具体的で分かりやすい目標(指標)を設定しました。
 
(1)   この計画で掲げる目標(指標)の種類は、次のとおりです。
  県活動指標   主として県の施策・事業や、県と国・市町村の協働による行政活動
           によって実現を目指すもの。
  県民指標     県だけでなく、県民をはじめとする多様な主体が目標を共有しつ
           つ、それらの活動によって実現を目指すもの。
            (県の行政活動だけでは達成困難なもの)
 
(2) 達成目標に掲げる目標値については、社会経済情勢の変化や計画の進捗状況に
 応じて内容の見直しを行うなど、弾力的に対応します。
 
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5 計画の期間
 平成23年度を初年度とし、平成27年度を目標年度とする5か年間を対象とします。   
 なお、社会情勢の変化等により新たに計画に盛り込むべき事由が生じた場合は必要に応じて計画を見直します。
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6 計画の進行管理
 本計画に基づく施策の実施状況や男女共同参画社会づくりの推進状況については、男女共同参画審議会の調査等を踏まえ、毎年その概要をまとめて公表します。

お問い合わせ

県民文化部人権・男女共同参画課

電話番号:026-235-7106

ファックス:026-235-7389

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