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更新日:2013年9月5日

犯罪被害者等

犯罪被害者やその家族は、その事件によって生命・身体・財産など直接的な被害を受けるだけでなく、興味本位の噂や心無い中傷などにより名誉が傷つけられたり、私生活の平穏が脅かされる二次的な被害を受けることがあります。また、裁判や主たる生計者を失うことで、精神的・経済的な苦痛に苦しめられることもあります。

直接的被害

身体的被害 犯罪による生命や身体への直接被害とその影響
経済的被害 窃盗や詐欺事件などによる財産被害や、身体的被害の影響として生じる葬祭費、治療費など
精神的負担 犯罪被害を受けたことによる精神的ショックや身体の不調

二次的被害

警察、検察庁の捜査及び裁判の過程における精神的・時間的負担
・司法手続きにおいて、十分な情報が与えられないことによる疎外感
・被害を届け出たことへの精神的負担
・マスコミの取材、報道によるプライバシーの侵害
・近隣の無責任なうわさ話などによるストレスや転職、転居
・家人、友人などとの人間関係の悪化
・警察、検察庁の捜査及び裁判の過程における精神的・時間的負担司法手続きにおいて、十分な情報が与えられないことによる疎外感被害を届け出たことへの精神的負担マスコミの取材、報道によるプライバシーの侵害近隣の無責任なうわさ話などによるストレスや転職、転居家人、友人などとの人間関係の悪化

犯罪被害者等の人権の保護のために

犯罪被害者やその家族の人権に対する配慮と保護を図るため、平成17年(2005年)に「犯罪被害者等基本法」が制定され、支援の整備が進められてきました。最近では、犯罪被害者等の被害の深刻さが社会に認識されるようになり、警察や関係機関、団体による支援活動が進んでいます。
しかし、制度上で犯罪被害者を支えるだけでなく、私たち一人ひとりが、犯罪被害者やその家族の置かれた立場と心情を理解し、支援することが大切です。

人権・男女共同参画課「犯罪被害者等施策について」

長野県警察本部警務課「被害者の手引<犯罪被害に遭われた方へ>」

認定NPO法人長野犯罪被害者支援センター

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お問い合わせ

県民文化部人権・男女共同参画課

電話番号:026-235-7106

ファックス:026-235-7389

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