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更新日:2022年12月26日
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県内小学生、中学生のみなさんの作文、ポスター、4コマ漫画について、入賞作品を紹介します。
世界中で取り組みが進められているSDGs(持続可能な開発目標)の根底には人権尊重があり、人間が生きる上でのさまざまな権利が保障されることを目指しています。
講師は「笑いで世直し」というテーマを掲げ、社会問題などを楽しくわかりやすく伝えるプログラムを開発する笑下村塾の代表を務める相川さん。SDGsについてクイズ形式で楽しくレクチャーしていただきます。また、世界の取り組み事例や途上国での経験をもとに、リアルな貧困や労働・差別問題などを分かりやすくお話しいただきます。
※犯罪被害の実態を知っていただくため、本プログラムで触れる話は凄惨な事件の内容を含みます。このため、小学生以下のお子様は、保護者や教職員の方と一緒に視聴いただきますようお願いします。
突如として起こる犯罪被害は、誰にでも起こりうるものです。被害者の方々は、心身への直接的な被害だけでなく、長期にわたる精神的、経済的苦痛等、様々な問題に直面することがあります。被害者の人権を守るために、私たちにできることを一緒に考えてみましょう。
パネルディスカッション鼎談者である市川武範さんが、『犯罪被害者の声-第16集-』(公益社団法人全国被害者支援ネットワーク発行)に寄稿された文章を掲載しますので、ぜひお読みください。寄稿文「杏菜と直人・・二人の命 そして、残された命」(PDF:309KB)
メールアドレス jinkenfes@kyoritz-p.co.jp
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