ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 長野県職員募集案内 > 先輩からのメッセージ > 先輩からのメッセージ(管理職) > 先輩からのメッセージ(保健師 蔵之内睦美)

ここから本文です。

更新日:2019年6月26日

 現在の業務内容

 係長として精神保健・難病対策を中心とした業務を行う係員の育成やサポートを行い、地域課題解決への活動を皆で一丸となり実施しています。

県職員を志望した理由

 看護学生の頃、実習で担当した患者さんとのかかわりの中で「本来この方の居場所はこの病院ではない。病気を持ちながらの自宅での暮らしはどうなるのだろうか。」と考えることがありました。人々の健康を身近で守るのが保健師ということを学び、その役割に興味を抱き、保健師養成校に進学することを決めました。様々な学びを通じて更に保健師活動に魅力を感じ、地元長野県の保健師になりたいと考え、県職員を志望しました。

仕事をするうえで大切にしていること

 つらい事、悲しい事、嬉しい事、自分の経験すること全てが仕事に役立つと考えています。それは生きていく上での大きな糧にもなっていくと思います。そう考えるとネガティブな事も少しばかり前向きに捉えられ、困難な事にも向かって行けるのではないでしょうか。また、私がここまで仕事を続けてこられたのは出会った方との縁のお陰と言っても過言ではありません。
 人材は一番の財産で、これからも大切にしていきたいと考えています。

仕事のやりがいや楽しいと思ったこと

 「精神科病院の長期入院者退院支援事業」「広汎性発達障がい者デイケア」など地域の実情に応じた新しい事業を、自分なりの工夫を交えて進めたこと、市町村保健師さんが感じている課題を解決するために様々な関係者と連携して「乳幼児健診の見直し」の機会を設けたことなど、保健所という広域的な立場にあるからこそできたことが印象に残っています。物事を俯瞰してとらえ、動くことが、難しくもあり面白さでもあると感じています。

職場のワークライフバランスについて感じていること

 同僚には、自己研鑽や家族のための時間(休暇)を取るよう声かけをしています。自分自身、核家族で3人の子どもを育ててきましたが、突然子どもが病気になった時に「仕事の代わりはできるけれど、母親はあなただけなのだから帰りなさい。」と言ってくれた先輩の言葉が心に残っています。
 夫も県職員で、同じような状況で休みを取ったことがありますが、全ての職場でそれを快く受け入れる気風があるということが大切と感じています。

 

 

 

 

受験者へのメッセージ

 保健師は、経験したこと全てがスキルアップにつながる職業です。どうぞ、日々の出来事に広く関心を持ち、沢山の経験をしてください。さらに、その時に感じたことを大事にして、記憶に残してほしいと思います。今の時間と経験をかけがえのないものとして過ごしてください。また、長野県では仲間、先輩に囲まれ、暖かく守られながら力をつけていくことができます。あなたの経験に「長野県で保健師。」の1ページを加えませんか?

 

 

お問い合わせ

人事委員会人事委員会事務局

電話番号:026-235-7465

ファックス:026-235-7492

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?