ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 長野県職員募集案内 > 先輩からのメッセージ > 先輩からのメッセ―ジ(管理栄養士 羽根田洵子)

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更新日:2018年12月27日

現在の業務内容

 食育の推進、運動習慣の普及、たばこ対策など、栄養・食生活改善及び健康づくりに関する業務を担当しています。主には、給食施設の支援や、食生活改善推進員の育成、県の健康課題や現状を把握するための健康・栄養調査、飲食店等でのヘルシーメニューの提供を促進する食環境整備を行っています。
 業務内容が多岐にわたるので大変なことも多いですが、県民の皆様の健康づくりに貢献できるやりがいある仕事です。

 

県職員を志望した理由

 人々の健康を食を通してサポートしたいと思ったからです。
 私が管理栄養士を目指したのは父の糖尿病がきっかけです。父の食事に気を配る母の姿を見ていたので、幼い頃から食の大切さを感じており、父のように病気で苦しむ人たちを食を通して支えたいと思うようになりました。そのため、はじめのうちは病院の管理栄養士を目指していましたが、大学で学んでいくうちに、病気で苦しむ前に予防することの重要性を感じ、健康づくりに携わることのできる県職員を志望しました。

学生時代の過ごし方

 福祉施設で朝食の盛り付け・配膳のアルバイトをしていました。調理された食事を入所者の方一人ひとりの状態に合わせて、ミキサーにかける等して食形態を調整したり、盛り付け量を変更したりしながら、配膳することが業務内容でした。
 朝4時半起きでアルバイトに向かいそのまま大学へという日もあり、大変なときもありましたが、学生のうちに実際の給食現場で働けたことは貴重な経験となりました。その経験が現在の職場で働く上でも役立っていると感じています。

実際に働いてみて感じたこと

 公務員というと、パソコンに向かってのデスクワークがほとんどというイメージを持っていましたが、人と関わる業務も多く、健康・栄養調査や給食施設指導等、毎日のように外に出て仕事をしていることもあります。
 また、型にはまった仕事は少なく、地域の健康課題や対象者に応じて、自分で事業を企画していく仕事が多いです。

仕事をする上で心がけていること

 管理栄養士は人数が少ないので、他職種や、市町村職員、食生活改善推進員等の地域団体、飲食店の方々などに力をお借りして協力しながら仕事を進めていくことが必要です。地域の関係者とのつながりやコミュニケーションを大切にしていくことが重要だと感じています。
 また、常に新しい正しい情報を提供していかなければならない立場なので、アンテナを高く持ち、学び続ける姿勢を大切にしています。

県職員になって良かったと感じること

 県内各地で勤務できることです。長野県は広く、地域によって気候や食文化はもちろん、健康課題や市町村等で行われている健康づくり対策等も異なります。その地域ごとの違いを肌で感じることができ、それぞれのニーズに合った特色ある活動を学び、吸収していけることがよかったと感じていることです。
 また、職場内外ともに、様々な職種や職域の方々と関わることができる環境なので、幅広い考えを聞くことができ、とても刺激になります。

受験者へのメッセージ

 ほとんどの保健福祉事務所で管理栄養士が複数配置となっているので、経験豊富な先輩方と一緒に恵まれた環境で仕事をすることができます。
 また、保健福祉事務所だけでなく、特別支援学校、リハビリテーションセンターなど様々な職域を経験できるのも魅力のひとつです。
 県民の皆様の健康づくりに貢献できるやりがいのある仕事です。健康長寿世界一を目指して、一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

お問い合わせ

人事委員会人事委員会事務局

電話番号:026-235-7465

ファックス:026-235-7492

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