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更新日:2017年11月14日

北信保健福祉事務所

腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオ食中毒の特徴

発生状況
  • 海水温が20℃になる7~9月に多発する。
主にいる場所
  • 近海、沿岸の海水や海泥中に生息している。

性質

  • 海水と同じ3~4%の塩分濃度で水温が20℃を越えると増殖が盛んになる。
  • 真水や熱(60℃10分間で死滅)には弱い。
  • 他の細菌に比べ、増殖が極めて速い。
原因となる食品
  • 主に生鮮魚介類である。
  • 魚介類に付着した菌が、まな板や包丁などの調理器具や手指を介して、漬物など他の食品を二次汚染することがある。
主な症状
  • 腹痛(特に上腹部)、下痢が主体で、嘔吐、発熱が約半数にみられる。
潜伏期間
  • 10~18時間で発症する。

予防

  • 魚体を真水でていねいに洗う。
  • 魚介類を扱った手指は、そのつど洗浄・消毒する。
  • 魚介類の調理器具は専用とし、使用後は十分に洗浄・消毒を行い、二次汚染を防ぐ。
  • 低温管理を徹底し、できるだけ加熱して食べる。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県北信保健福祉事務所 

長野県飯山市大字静間字町尻1340-1

電話番号:0269-62-3106

ファックス番号:0269-62-6036

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