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更新日:2017年11月14日

北信保健福祉事務所

ノロウイルス

ノロウイルス食中毒の特徴

発生状況
  • 冬場の旅館などで多発する傾向。
  • カキなどの二枚貝の生食により発生する。
  • 感染者・汚染物品手指からの食品二次汚染により発生する。
  • 食品を経由しない感染も頻発する。
主にいる場所
  • 人の腸内。
  • 二枚貝の中腸腺に蓄積し濃縮される。
性質
  • 食品中では増殖せず、人の腸内で増殖。
  • 経口摂取ウイルス数が100個以下でも感染する。
  • 人から人へ感染することがある。
  • 症状がなくても、二週間程度は便と一緒に排菌される。
原因となる食品
  • カキなどの二枚貝。
  • その他、非加熱で摂食する食品など。
主な症状

嘔吐、腹痛、下痢、発熱が主症状である。

潜伏期間

24~48時間。

予防
  • 手洗いの徹底(特にトイレの後と調理の開始時)。
  • 調理中はマスク、盛り付けの際は手袋を着用。
  • 下痢や嘔吐などの症状がある場合は調理従事を禁止。
  • 食材ごとの包丁、まな板などの使い分け。
  • 調理器具類の洗浄消毒の徹底。
  • 十分な加熱調理(カキなどの二枚貝を調理する場合は85℃、1分以上加熱)。
  • 野菜・果物は流水を用いて十分洗浄する。
  • 嘔吐物、下痢便等で家(施設)が汚染された場合は、汚染を拡大させないよう衛生的な方法で速やかに処理し、周囲を塩素剤等で十分消毒する。
  • 宿泊者・利用客の体調把握と適切な隔離療養
  • 調理従事者の感染予防と体調不良の早期把握、適切な業務分担

 

お問い合わせ

所属課室:長野県北信保健福祉事務所 

長野県飯山市大字静間字町尻1340-1

電話番号:0269-62-3106

ファックス番号:0269-62-6036

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