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更新日:2017年11月14日

北信保健福祉事務所

カンピロバクター

カンピロバクター食中毒の特徴

発生状況
  • 鶏肉を原因とすることが多い。
  • 飲料水を原因とすることがある。
  • 近年では、細菌性食中毒のうち発生件数が最大。
主にいる場所
  • 鶏や牛、豚などの家畜、犬などのペット類の腸内や便に常在する。
性質
  • 微好気(少量の酸素がある状態)という特殊な条件下で増殖する。
  • 4℃以下の温度でかなり長い間生存している。
  • 少量の菌量でも発症する。
    飲料水の汚染があった場合には、大量の患者発生をみることもある。
    また鮮度のよい食材でも原因食品となりうる。
原因となる食品
  • 鶏肉など食肉及び食肉を使用した食品。(鶏のササミ、バーベキューなど)
  • 糞便に汚染された飲料水。
主な症状
  • 発熱、腹痛、下痢が主症状であるが、まれにギランバレー症候群を継発して重症化することがある。
潜伏期間
  • 2~8日で比較的長い。
予防
  • 鶏卵、食肉及びこれらを使用した食品は、中心部まで十分加熱する。
  • 特に鶏肉は、筋肉内部まで汚染していることが多く、表面のみの加熱では予防できない。
  • 食肉用の調理器具は専用とし、使用後は十分に洗浄・消毒を行い、二次汚染を防ぐ。
  • 井戸水など水道水以外の水を使用する場合は、定期的な水質検査と塩素消毒を行う。
  • 受水槽は、周辺を清潔にし、野鳥のふんなどが入らないようにするなど適正に管理する。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県北信保健福祉事務所 

長野県飯山市大字静間字町尻1340-1

電話番号:0269-62-3106

ファックス番号:0269-62-6036

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