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更新日:2017年11月14日

北信保健福祉事務所

黄色ブドウ球菌

黄色ブドウ球菌食中毒の特徴

発生状況
  • 代表的な毒素型食中毒であり、年間を通じて発生している。
主にいる場所
  • 自然界に広く存在している。
  • 手指、特に傷口、化膿したところに大量に存在する。
  • 健康な人でも、約30%は鼻、咽頭、髪の毛などに保菌している。
性質
  • 増殖の際、食中毒の原因となるエンテロトキシンを産生する。
  • エンテロトキシンは熱に強い(100℃30分の加熱に耐える)。
  • 条件がそろうと、35℃4~7時間で発症に十分なエンテロトキシンを産生する。
  • 5℃以下では、ほとんど増殖しない。
原因となる食品
  • 手からの汚染を受けやすい食品が原因となることが多い。(おにぎり、寿司、弁当など)
    ブドウ球菌増殖後に加熱しても、エンテロトキシンは不活化せず食中毒が発生する。
主な症状
  • 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、特に吐き気、嘔吐が激しい。
潜伏期間
  • 比較的短時間、1~5時間、平均3時間で発症する。
予防
  • 手に化膿がある人は、食品の取り扱いに従事しない。
  • 手指はよく洗い、消毒して常に清潔に保つ。
  • 食品取扱従事者は、清潔な作業衣、帽子、マスクなどを着用する。
  • 弁当やおにぎりは放冷してから包装する。
  • 調理後は、なるべく早く食べる。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県北信保健福祉事務所 

長野県飯山市大字静間字町尻1340-1

電話番号:0269-62-3106

ファックス番号:0269-62-6036

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