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更新日:2019年3月25日

骨髄バンクドナー助成事業補助金を新設します

 

長野県(健康福祉部)プレスリリース 平成31年3月25日

現在、骨髄や末梢血幹細胞の移植を希望する患者の約95%に適合するドナー登録者が見つかりますが、都合がつかない等の理由により提供を断念するドナー登録者も多く、実際に移植を受けることができる患者は約55%に留まります。
長野県では、ドナーの負担を軽減することで、骨髄等の適切な提供が推進されるよう、平成31年度から市町村がドナー助成制度を設けた場合に、その経費の一部を市町村に補助する制度を開始します。

 

1 現状

(1)HLA適合率と移植率

国内患者にHLA(白血球の型)が適合するドナー登録者が見つかる確率は、現在、約95%となっていますが、実際の移植率は希望している患者の約55%に留まり、移植を希望していても骨髄等の提供を受けられない患者が多くいる状況です。

(2)コーディネート終了理由

平成29年度のドナー都合によるコーディネート終了理由では、健康上の理由を除くと「都合つかず」(42%)が最も多くなっています。ドナー登録をしていても、骨髄等の提供に必要な7~10日間の入院や通院、面談の期間、「仕事を休めない」、「休業が収入に直結する」等の理由により、骨髄等の提供を断念する方が一定数いるものと考えられます。

2 補助金の内容

骨髄等提供に係るドナーの負担を軽減し、必要とする方が骨髄等の移植を受けられるよう、平成31年度から、市町村が行う次の事業を対象に、予算の範囲内で補助金を交付します。

(1)ドナーに対する助成
入院・通院・面談1日あたり2万円、10日間を上限に、その1月2日を市町村に補助

(2)ドナーが勤務する事業所(地方公共団体等を除く。)に対する助成
入院・通院・面談1日あたり1万円、10日間を上限に、その1月2日を市町村に補助

ドナーや事業所が助成を受けるためには、市町村が助成制度を設けている必要があります

※助成の対象、金額、日数は制度を実施する市町村により異なります。

 

関連資料

20190325プレスリリース資料(PDF:782KB)

 

しあわせ信州創造プラン2.0(長野県総合5か年計画)推進中

担当部署 健康福祉部 保健・疾病対策課 がん・疾病対策係
担当者 (課長)西垣明子 (担当)清水亮平
電話

026-235-7150(直通)

026-235-7111(代表)内線2637

ファックス 026-235-7170
メール gan-shippei@pref.nagano.lg.jp

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