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更新日:2019年11月27日

腸管出血性大腸菌感染症情報

腸管出血性大腸菌感染症は、1年中発生がみられる疾患ですが、春~夏の高温期に多発します。感染すると腹痛や下痢を起こし、まれに出血性の下痢や合併症として溶血性尿毒症症候群(HUS)を引き起こすこともあります。特に乳幼児や小児、高齢者の方などは重症になる場合がありますので、注意が必要です。

腸管出血性大腸菌感染症発生状況(長野県)

 

届出数の推移

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年齢階級別・病型別(2019年)

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O血清型別(2019年)

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腸管出血性大腸菌感染症の予防方法

手洗いを十分に

腸管出血性大腸菌は、少量の菌数(100個程度)でも感染します。トイレの後、調理前などはせっけんを使って流水で十分手洗いをしましょう。

食品の取り扱いにご留意を

牛肉、野菜、果物、井戸水など、さまざまな食品や食材から見つかっています。

加熱して調理する食品は中心部まで十分加熱し、できるだけ早く食べきりましょう。野菜等を生で食べるときは、十分洗いましょう。

また、調理器具や料理道具、冷蔵庫の中などは清潔に保ちましょう。

動物を触った後には

動物とのふれあいや、搾乳体験など、動物と接触した後に感染した事例も報告されています。

動物の糞には触れないようにし、動物を触った後には、十分な手洗いを行いましょう。また、動物と触れ合う場所での飲食はしないようにしましょう。

水を介した感染もあります

過去には、プールを介した感染も報告されています。プールに入る前には体を洗うとともに、腹痛や下痢などの症状がある際はプールに入るのを控え、早めに医療機関を受診しましょう。

早めに医療機関を受診してください

腹痛や下痢などの症状が見られた場合は早めに医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。

 

関連情報(リンク)

腸管出血性大腸菌について(国立感染症研究所)(外部サイト)

腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省)(外部サイト)

お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7148

ファックス:026-235-7170

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