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更新日:2021年1月16日
南信州圏域においては、1月14日に感染警戒レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。しかし、南信州圏域における直近1週間(1月9日~15日)の人口10万人当たり新規陽性者数は31.09人(陽性者48人、うち飯田市41人)と、その前週の4.53人(陽性者数7人、すべて飯田市)を上回って推移しており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。また、飲食店において集団的な感染が発生するなどリスクの高い事例もみられます。
全県に目を向けると、直近1週間(1月9日~15日)の人口10万人当たり新規陽性者数は19.43人(陽性者数396人)となっており、受入可能病床数に対する入院者の割合は67.4%(236/350床)、実質的な病床使用率(確保病床350床以外に受入を行っている病床を除いたもの)は58.3%、重症者の割合は8.3%(4/48床)となっています。
県としては、医療非常事態宣言を発出し、県民の皆様に感染防止へのご協力をお願いするとともに、医療機関に対する受入病床拡充の依頼や、新たな宿泊療養施設の開設等により、全県における陽性者の受入体制の拡充に努めていますが、南信州圏域における感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制にも大きな影響を及ぼしかねません。
このため、現在、レベル4として特別警報Ⅰを発出している南信州圏域において、とりわけ感染の拡大が顕著な飯田市について、当面1月31日までの間、感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出します。
(県民及び来訪者への協力要請)
(事業者への協力要請)
(事業者及び商店街等への支援)
(集中的な検査の実施)
(公共施設の休止等の検討)
飯田市の感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出します(PDF:3,243KB)
北アルプス圏域においては、11月24日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(1月9日~1月15日)の新規陽性者は23人となっています。
これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、集団発生や感染経路不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」であると認められます。
したがって、北アルプス圏域の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。
北アルプス圏域にお住まいの方、訪問される方、事業者の皆様は、「医療非常事態宣言」の発出を踏まえてのお願いを遵守してください。
(事業者の皆様へのお願い)
(クラスター対策の徹底)
(観光地における感染防止策対策の徹底)
北アルプス圏域に「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します(PDF:489KB)
年末年始の人の動きにより、県内でも新型コロナウイルス感染症の陽性者が急激に増加し、感染リスクが高まっています。
他方で、医療の負荷が増大しており、早急に新規陽性者数を減少に転じさせなければ、救える命が救えなくなるおそれがあります。
そのため、県民の皆様には、次の3点について特にお願いいたします。
第一線で新型コロナウイルスと闘い、私たちの命を守ってくださっている医療従事者の皆様に、深く敬意を表します。また、暮らしや事業活動に大きな影響を受けながらも、感染防止にご協力いただいているすべての皆様に改めて感謝申し上げます。
今がまさに、爆発的な感染拡大を防ぎ、大切な医療を守るための瀬戸際です。私たち一人ひとりが感染のリスクを減らすための行動を実践し、大切な命と暮らしを守っていきましょう。
皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
令和3年1月14日 長野県知事 阿部 守一
各地方部の行政職員5~10名に保健所への兼務発令を行い、保健所支援体制を増強するとともに、OJT研修を実施し、感染状況により行政職員も疫学調査の支援を行うことができる体制を構築します。
患者受入医療機関に、従来からの確保病床である350床最大限活用することと、臨時的な運用を含めた50床の増床について協力を要請します。また、広域的な受入調整を行います。
重症者や重症化リスクの高い方などへの医療資源の集中を図るため、軽症者等を受け入れる宿泊療養施設について、現在の3箇所に加え、新たな施設の早期の運用開始に取り組みます。
さらに、自宅療養者の増加に伴い、安心して療養できるよう、健康観察と生活支援の体制を強化します。
市町村における接種が円滑に行われるよう広域的調整及び専門的事項に係る相談対応を行うための体制を、関係機関の協力のもと整備します。
県民及び事業者の皆様には、県からの要請などにご協力をお願いします。
また、県としての要請について、市町村やメディアの皆様等にご協力いただき、積極的な広報を図ります。
これらの対策により、「全県の感染警戒レベル3以下(1週間当たりの新規陽性者数102人未満)、かつ、受入可能病床数に対する入院者の割合25%未満」を2月上旬までに実現できるよう県民の皆様のご協力をいただき、全力で取り組みます。
新型コロナウイルス感染症は、咳・くしゃみや、2m以内でマスクをせずに会話を行うことで生じる飛沫が目・鼻・口に入ることで感染します(飛沫感染)。また、ウイルスがついた手で目・鼻・口に触れることで感染します(接触感染)。このことを踏まえて、改めて以下のとおり基本的な感染防止策の徹底についてお願いします。
手で触れる共用部分の消毒や家庭内でもマスクを着用するなど高齢者や基礎疾患のある方等の重症化リスクの高い方に感染を広げないよう慎重な行動をお願いします。
新型コロナウイルス感染症は、注意をしていても誰もが感染する可能性があるもので、皆さんご自身も例外ではありません。
このことを踏まえて、患者・陽性者、医療従事者や、緊急事態宣言が発出された地域等に滞在していた方、県外から長野県に来られた方などへの、不当な差別や偏見、いじめ等が生じないよう、冷静な行動をお願いします。
全県に「医療非常事態宣言」を発出します(1月14日~2月3日)(PDF:716KB)
南信州圏域においては、11月24日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(1月7日~1月13日)の新規陽性者は南信州圏域で34人となっており、人口10万人当たり22.02人となっています。
これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、集団発生や感染経路不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」であると認められます。
したがって、南信州圏域の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。
南信州圏域にお住まいの方、訪問される方、事業者の皆様は、「医療非常事態宣言」の発出を踏まえてのお願いを遵守してください。
(事業者の皆様へのお願い)
(クラスター対策の徹底)
南信州圏域に「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します(PDF:479KB)
佐久圏域においては、1月3日に感染警戒レベルを4に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報」を、また、とりわけ感染の拡大が顕著な小諸市については、1月6日にレベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。
しかし、佐久圏域における直近1週間(1月4日~10日)の人口10万人当たり新規陽性者数は76.61人(陽性者157人、うち佐久市、軽井沢町及び御代田町(以下「1市2町」という。)70人)と、その前週の20.00人(陽性者数41人、うち1市2町20人)、前々週の9.27人(陽性者数19人、うち1市2町15人)を上回って推移しており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。また、1市2町においては、医療施設で7人、高齢者施設で1人、会食で12人の感染が発生しているなどリスクの高い事例もみられます。
また、佐久圏域における1月10日現在の受入可能病床数に対する入院者の割合は約8割を超えているほか、圏域外の医療機関にも13人を搬送している状況であり、佐久圏域の医療提供体制は逼迫しています。
さらに、全県に目を向けると、直近1週間(1月4日~10日)の人口10万人当たり新規陽性者数は20.71人(陽性者数422人)となっており、受入可能病床数に対する入院者の割合は60.6%(212/350床)、実質的な病床使用率(確保病床350床以外に受入を行っている病床を除いたもの)は51.4%、重症者の割合は18.8%(9/48床)となっています。
県としては、医療機関に対する受入病床拡充の依頼や、新たな宿泊療養施設の開設等により、全県における陽性者の受入体制の拡充に努めていますが、佐久圏域における感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制にも大きな影響を及ぼしかねません。
このため、現在、レベル4として特別警報を発出している佐久圏域において、とりわけ感染の拡大が顕著な1市2町について、当面1月24日までの間、感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出します。
(県民及び来訪者への協力要請)
(イベント等の慎重な検討)
(公共施設の休止等の検討)
(積極的な検査の実施)
(在宅勤務・テレワークの徹底)
佐久市、軽井沢町及び御代田町の感染警戒レベルを5に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報Ⅱ」を発出します(PDF:481KB)
上田及び諏訪圏域においては、11月24日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(1月4日~1月10日)の新規陽性者は上田圏域で42人となっており、人口10万人当たり21.87人となっており諏訪圏域で34人、人口10万人当たり17.69人となっています。
これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、集団発生や多数の感染経路が不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態であると認められます。
したがって、上田及び諏訪圏域の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します。
(県民の皆様へのお願い)
(事業者の皆様へのお願い)
(クラスター対策の徹底)
上田及び諏訪圏域に「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」を発出します(PDF:525KB)
年末年始以降、急速に感染が拡大しており、直近1週間(1月1日~1月7日)の新規陽性者数が294人まで増加しています。その中で、1月7日現在、全県の受入可能病床数に対する入院者の実質的な割合は44.3%であり、また、重症者の受入可能病床数に対する入院者の割合は14.6%となっているなど、医療提供体制に大きな負荷がかかっています。佐久圏域、松本圏域など新規陽性者の多い圏域の患者の受け入れは全県で対応していますが、入院調整も困難になっています。
また、全国で感染が拡大し、危機的な状況になっていることも踏まえると、本県においても、さらに感染が拡大していくリスクが高いと認められますので、全県に「医療警報」を発出します。
今がまさに爆発的な感染拡大を食い止められるかどうかの瀬戸際であるとの認識のもと、大切な命と社会を守るため、『「医療警報」の発出及び緊急事態宣言を踏まえてのお願い』に沿った行動を切にお願いします。
これらの対策により、「全県の感染警戒レベル3以下(1週間当たりの新規陽性者数102人未満)、かつ、受入可能病床数に対する入院者の割合25%未満」を2月上旬までに実現できるよう県民の皆様のご協力をいただき、全力で取り組みます。
新型コロナウイルス感染症は、注意をしていても誰もが感染する可能性があるもので、皆さんご自身も例外ではありません。
このことを踏まえて、患者・陽性者、医療従事者や、緊急事態宣言が発出された地域等に滞在していた方、県外から長野県に来られた方などへの、不当な差別や偏見、いじめ等が生じないよう、冷静な行動をお願いします。
松本圏域においては、1月5日に感染警戒レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。しかし、松本圏域における直近1週間(1月1日~1月7日)の人口10万人当たり新規陽性者数は23.02人(陽性者97人、うち松本市67人)と、その前週の5.69人(陽性者数24人、うち松本19人)、前々週の0.71人(陽性者数3人、うち松本市2人)を上回って推移しており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。また、医療施設で6人、高齢者施設で12人、会食で7人の感染が発生しているなどリスクの高い事例もみられます。
また、松本圏域における1月7日現在の受入可能病床数に対する入院者の割合は約8割に達しているほか、圏域外の医療機関にも8人を搬送している状況であり、松本圏域の医療提供体制は逼迫しつつあります。
さらに、全県に目を向けると、直近1週間(1月1日~1月7日)の人口10万人当たり新規陽性者数は14.43人(陽性者数294人)となっており、受入可能病床数に対する入院者の割合は50.9%(178/350床)、実質的な病床使用率(確保病床350床以外に受入を行っている病床を除いたもの)は44.3%、重症者の割合は14.6%(7/48床)となっています。
県としては、医療機関に対する受入病床拡充の依頼や、新たな宿泊療養施設の開設等により、全県における陽性者の受入体制の拡充に努めていますが、松本圏域における感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制にも大きな影響を及ぼしかねません。
このため、現在、レベル4として特別警報を発出している松本圏域において、とりわけ感染の拡大が顕著な松本市について、当面1月21日までの間、感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出します。
(県民及び来訪者への協力要請)
(イベント等の慎重な検討)
(公共施設の休止等の検討)
(集中的な検査の実施)
(在宅勤務・テレワークの徹底)
松本市の感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出します(PDF:461KB)
佐久圏域においては、1月3日に感染警戒レベルを4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出し、県としての感染症対策を強化しているところです。しかし、佐久圏域における直近1週間(12月30日~1月5日)の人口10万人当たり新規陽性者数は30.74人(陽性者数63人、うち小諸市31人)と、その前週の11.71人(陽性者数24人、うち小諸市5人)、前々週の2.92人(陽性者数6人、うち小諸市0人)を上回って推移しており、感染の拡大に歯止めがかかっていません。接待を伴う飲食店での発生や複数の感染経路不明な事例などリスクの高い事例も発生しています。
また、佐久圏域における1月5日現在の受入可能病床数に対する入院者の割合は6割を超えているほか、圏域外の医療機関にも7人を搬送している状況であり、佐久圏域の医療提供体制は逼迫しつつあります。
さらに、全県に目を向けると、直近1週間(12月30日~1月5日)の人口10万人当たり新規陽性者数は9.37人(陽性者数191人)と、2日続けてこれまでのピークであった7.60人(12月5日~11日、陽性者数155人)を超えており、受入可能病床数に対する入院者の割合は39.1%(137/350床)、実質的な病床使用率(確保病床350床以外に受入を行っている病床を除いたもの)は37.1%、重症者の割合は6.3%(3/48床)となっています。
県としては、医療機関に対する受入病床拡充の依頼や、新たな宿泊療養施設の開設等により、全県における陽性者の受入体制の拡充に努めていますが、佐久圏域における感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制にも大きな影響を及ぼしかねません。
このため、現在、レベル4として特別警報を発出している佐久圏域において、とりわけ感染の拡大が顕著な小諸市について、当面1月21日までの間、感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出します
小諸市の感染警戒レベルを5に引き上げ「特別警報Ⅱ」を発出します(PDF:787KB)
松本圏域においては、11月24日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(12月29日~1月4日)の新規陽性者は54人となっており、人口10万人当たり12.81人となっています。
これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、集団発生や多数の感染経路が不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要」な状態であると認められます。
したがって、松本圏域の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出します。
松本圏域に「新型コロナウイルス特別警報」を発出します(PDF:506KB)
佐久圏域においては、11月24日に感染警戒レベルをレベル3に引き上げ、「新型コロナウイルス警報」を発出したところですが、その後も陽性者の確認が相次いでおり、直近1週間(12月27日~1月2日)の新規陽性者は32人となっており、人口10万人当たり15.61人となっています。
これは、県独自の感染警戒レベルにおいて、圏域をレベル4に引き上げる目安となる基準に該当し、また、多数の感染経路が不明の事例などのリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要」な状態であると認められます。
したがって、佐久圏域の感染警戒レベルをレベル4に引き上げ、「新型コロナウイルス特別警報」を発出します。
佐久圏域に「新型コロナウイルス特別警報」を発出します(PDF:503KB)
新型コロナウイルスは、飛沫と接触で感染します!
特に空気が乾燥する冬は、飛沫感染にご注意を!
長野県、長野県市長会、長野県町村会、長野県経営者協会、長野県中小企業団体中央会、長野県商工会議所連合会、長野県商工会連合会、日本労働組合総連合会長野県連合会が、社会経済活動の活性化に向けた申し合わせを行いました。
With コロナの状況における社会経済活動の活性化に向けた申し合わせ(PDF:943KB)
県、市長会・町村会、経済・労働団体が「Withコロナの状況における社会経済活動の活性化に向けた申し合わせ」を行いました(プレスリリース)
事業者や県民のみなさまに向けて、YouTubeに知事メッセージを掲載しています。
新型コロナウイルス感染症・感染防止対策の徹底のための留意点について(PDF:489KB)
屋内の避難場所は、混み合えばコロナウイルスの感染リスクが高まります。
一方、雨で警戒レベル4が発表されたら、全員「安全な場所」へ避難しなければなりません。
このページでは、一人一人に合った避難方法や避難の際の注意点について紹介します。
国の新型コロナウイルス感染症専門家会議において、新たに取りまとめられた「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」において、「外出自粛が要請されているなかで、スーパーなどにおいて週末に多くの人が集まっている場での感染対策の必要性が課題となっている」などの指摘がありました。
そこで、県では、県民の皆様に以下の取り組みをお願いします。
スーパーやコンビニで感染を拡げないために(PDF:296KB)
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したティッシュやマスク等のごみを捨てる際は、「ごみに直接触れない」「ごみ袋はしっかりしばって封をする」そして「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを心がけましょう。
詳しくはこちら(PDF:347KB)
お問い合わせ
・新型コロナウイルスお困りごと相談センター
026-235-7077
※午前8時30分~午後5時15分(土日・祝日除く)
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